岡山・真庭へのぶらり旅(その3)
(前回からのつづき)
湯原温泉のバス停に到着すると、ホテルの送迎バスが待っていた。
今日のお宿は、湯原温泉の一番奥まったところにあるホテル「八景」

川向に湯原温泉の名湯「砂湯」がある。

通された客室からは、その砂湯が丸見え・・・入浴シーンが見放題というわけだ!
ここは混浴であるが、たまに女性の姿も見えるがほぼムームーのような湯浴衣を着用しての入浴

入り口に「名泉砂湯」と彫られた石碑があるだけで、河原への坂道を下れば、即湯船・・・遮るものは何もない。
もちろん無料である。
われわれもタオル一枚で体験入浴 オープンな雰囲気になにやら解き放たれたような開放感が気持ちいい。
熊野川の川湯のような感じで、河原の砂地から温泉が湧いているものだ。


砂湯を上がった後、浴衣に下駄履きで街中をぶらぶら・・・レトロな雰囲気の油屋旅館

射的のお店もあったが、歓楽街といった雰囲気はない。

夕刻の川霧が旅情をかきたてるねえ・・
湯原温泉のバス停に到着すると、ホテルの送迎バスが待っていた。
今日のお宿は、湯原温泉の一番奥まったところにあるホテル「八景」

川向に湯原温泉の名湯「砂湯」がある。

通された客室からは、その砂湯が丸見え・・・入浴シーンが見放題というわけだ!
ここは混浴であるが、たまに女性の姿も見えるがほぼムームーのような湯浴衣を着用しての入浴

入り口に「名泉砂湯」と彫られた石碑があるだけで、河原への坂道を下れば、即湯船・・・遮るものは何もない。
もちろん無料である。
われわれもタオル一枚で体験入浴 オープンな雰囲気になにやら解き放たれたような開放感が気持ちいい。
熊野川の川湯のような感じで、河原の砂地から温泉が湧いているものだ。


砂湯を上がった後、浴衣に下駄履きで街中をぶらぶら・・・レトロな雰囲気の油屋旅館

射的のお店もあったが、歓楽街といった雰囲気はない。

夕刻の川霧が旅情をかきたてるねえ・・
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