青葉の候、桜肉に親しむ?北新地・馬春楼

先日、ある非営利法人の役員会が、北新地・馬春楼であった。

スムーズに会議が進行し、提出議案はすべて満場一致をもってメデタク承認可決された後は、宴会タイムとなる。


ここ馬春楼は、毎日熊本から直送された桜肉(馬肉)を食べさせてくれるお店だ。

馬肉は低カロリー・高タンパク・低脂肪・高ミネラルであり、滋養強壮・体力回復に大変効果的であるそうな。

なんだ、メタボ父さんの味方じゃないか!


以前、信州・松本で馬肉料理を味わったことがあり、そのときは、全く癖がなく赤身がとても美味であったイメージがあるが、ここのも期待しつつ箸を取る。

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先付は、馬肉の納豆あわせ“桜納豆”


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6種類の造り・・・トロ・コウネ・赤身・ハラミ・フタエゴ・上バラ

白いのがコウネ、“項根”と書きタテガミとも云われる首の上部。馬にしかないところらしい。

茗荷と辛子を少しつけて、甘みのある出汁醤油で味わうが、これも全く癖がなく、とても美味。ついつい箸が進む。

右下のダンゴは、ショウガと辛子のカタマリである・・・取扱い注意!

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北新地「ご馳走 つた次郎」

ライカ先生のお誘いを受けて、北新地の「ご馳走 つた次郎」へ行く

一年ほど前にも一度記事にしたことがあった→こちら

ここの大将は、小生と同い年

いつも美味しい品々と美酒が待っている

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今日は、すずきのお造りから始まった

肉厚な造りは、食べ応え満点

旬の食材の有難さを満喫する

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これは、スズキの肝と胃袋

キモは少し苦味があるが乙な一品

胃袋はシコシコと思いのほか歯ごたえがあり、その意外性に喜ぶ

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うなぎ白焼きと森伊蔵スペシャルを楽しむ?北新地“つた次郎”

前回のレコード鑑賞会が終わった後、すんなりお開きとはならない。


「どこ行きましょうか?」ということになる。


近くのターミナルの居酒屋で、腹こしらえをした後、


北の新地に「森伊蔵スペシャルを出す店があるから行ってみませんか?」とのお誘いがあり、


それでは・・・ということで、タクシーを飛ばす。



堂島上通にある「つた次郎」は、ライカ先生御用達のお店。

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日銀大阪支店の南側の土佐堀川に浮かせたカキ舟でうなぎを出しいてた「柴藤(しばとう)」で修行をしていた板さんが独立して構えている店である。


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「カンカンとジュークボックス」

北新地に「瀧」というバーがある。
とある会合の後仲間と立ち寄った。

名物は「カンカン」というジントニックである。

錫のカップで豪快にでてくる。


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☆国産ビール発祥の地

   

北の新地でみつけました。

曽根崎新地の中を昼間歩いていたら「国産ビール発祥の地」の碑を発見した。
このあたりは、いつも日が暮れてから徘徊するので、いままで気がつかなかった。

その碑文には、

「わが国におけるビールの醸造は幕末に横浜で外国人がおこなっていたが、日本人の手によるものとしては、渋谷庄三郎がこの地で醸造したのが最初といわれている。
当初は、大阪通商会社で、明治4年(1871年)に計画された。これは、外国から醸造技師を招いた本格的なものだったが、実現には至らなかった。この計画を通商会社の役員のひとりであり、綿問屋や清酒の醸造を営んでいた天満の渋谷庄三郎が引継ぎ、明治5年3月から、このあたりに醸造所を設け、ビールの醸造・販売を開始した。銘柄は「渋谷ビール」(しぶたにびーる)といい、犬のマークの付いたラベルであった。年間約32?45キロリットルを製造し、中之島付近や川口の居留地の外国人らに販売した。」
大阪市教育委員会

とある。

これからは、先人の努力に感謝しながらジヨツキを傾けることといたしませう。


 


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汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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