“霧の森大福”届きました
ママさんの古い友人から菓子が届いた。
しかも冷凍便で配達された。
大層なものだなあと開封すると、 “霧の森大福”とある。

氷菓子なのかなあと思ったが、普通の大福らしい・・・冷蔵庫で4?5時間ゆっくり解凍してから食べるが吉としてある。

いただいてもスグに食べられない菓子というのは、すごく気をもませるものだ。
ようやく食べられる状態となったので、ひんやりと冷たい菓子をいただく。

大福というには小型で、マッチャ饅頭のようなもの。
何てことないな・・・と思って一口食べると・・・驚いた!!!!
美味い!
薄皮の抹茶を練りこんだ餅のなかには、餡子のほかに生クリームが入っている。これが新食感をもたらしているようだ。

大きさにも配慮がなされている・・・「1個50gの小さめ一口サイズ。実はこれ以上大きくなると、抹茶、こしあん、クリームがそれぞれに自己主張をはじめてしまい、ハーモニー♪が楽しめません。大きさにもおいしさのヒミツがあったんです。」とある。
スグにインターネットで検索すると、愛媛県の四国中央市の山奥にある「霧の森」というところの霧の森菓子工房で作っているらしい。

ネットでも販売しているらしいが、見れば「不定期開催の抽選販売のみ」の表示・・・なかなかのモノとみた!
これだけ美味ければ、どこかの百貨店にもあるはずだろうと思って探してみたが、見当たらず。
我が家に送ってくれた送り主は、松山支店の店舗で買ったらしい。以前から美味しいことは知っていたので、松山に旅行した際是非買いたいと、朝一番にお店に入ったらしい。
う?ん、やっぱり、たいそうな菓子のようだ。
美味くてレアものとなると、何故か忘れ難い一品となるものだ。
最近食品に驚くことなんてなかったが、久々のサプライズだったので記事にしてみた。
しかも冷凍便で配達された。
大層なものだなあと開封すると、 “霧の森大福”とある。

氷菓子なのかなあと思ったが、普通の大福らしい・・・冷蔵庫で4?5時間ゆっくり解凍してから食べるが吉としてある。

いただいてもスグに食べられない菓子というのは、すごく気をもませるものだ。
ようやく食べられる状態となったので、ひんやりと冷たい菓子をいただく。

大福というには小型で、マッチャ饅頭のようなもの。
何てことないな・・・と思って一口食べると・・・驚いた!!!!
美味い!
薄皮の抹茶を練りこんだ餅のなかには、餡子のほかに生クリームが入っている。これが新食感をもたらしているようだ。

大きさにも配慮がなされている・・・「1個50gの小さめ一口サイズ。実はこれ以上大きくなると、抹茶、こしあん、クリームがそれぞれに自己主張をはじめてしまい、ハーモニー♪が楽しめません。大きさにもおいしさのヒミツがあったんです。」とある。
スグにインターネットで検索すると、愛媛県の四国中央市の山奥にある「霧の森」というところの霧の森菓子工房で作っているらしい。

ネットでも販売しているらしいが、見れば「不定期開催の抽選販売のみ」の表示・・・なかなかのモノとみた!
これだけ美味ければ、どこかの百貨店にもあるはずだろうと思って探してみたが、見当たらず。
我が家に送ってくれた送り主は、松山支店の店舗で買ったらしい。以前から美味しいことは知っていたので、松山に旅行した際是非買いたいと、朝一番にお店に入ったらしい。
う?ん、やっぱり、たいそうな菓子のようだ。
美味くてレアものとなると、何故か忘れ難い一品となるものだ。
最近食品に驚くことなんてなかったが、久々のサプライズだったので記事にしてみた。
- 関連記事
-
- 長野から春の便りが届きました (2019/05/07)
- インターネット、電話のしすぎに・・・“ソーシン” (2010/10/09)
- “霧の森大福”届きました (2010/06/30)
- 木通が届いた。 (2008/11/10)
- 「あんこ餅雑煮の驚くべき真実」 (2008/01/04)
- 「たこやきの鉄板」 (2007/07/02)
- 「倉敷のおみやげ・・・珍味」 (2007/04/25)
- 「送別会の料理」 (2007/04/02)
- 「せんじ肉」 (2007/01/30)
- 「クジラ肉」 (2007/01/02)
- 「我が家の雑煮」 (2007/01/01)
- 「今年のクリスマス」 (2006/12/25)
- ☆晋ちゃんまんじゅう (2006/10/04)
- せんじ肉 (2006/07/28)
- ☆ハモちり (2006/06/17)
スポンサーサイト