天満橋・うなぎの伊賀喜
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- ∇あまから手帖 - ├三ツ星名店街・キタ
平成21年の土用の丑の日は、7月19日と31日と2回もあるらしいが、どちらか1回はうなぎが食べたいと思っていた。
19日は日曜なので、少し早いが17日(金)の昼食に、伊賀喜(いがき)の「上うな丼」の出前をとって、職場の全員でいただく。

(ランチョンマットは、てっぱく土産の手ぬぐい)
職場に近い天満橋の南側にある老舗のうなぎ屋さんである。
コトある度にうな丼や幕の内の出前をお願いしているお店で、もう長い付き合いになる。
小生にとっては余りにポピュラーなモノなので、ブログに載せることを失念していた。
しかし、お店の名前をインターネット検索すると、多くのブログがヒットするし、熱烈な愛好者がいるようだ。
よって、今回初登場

ここのうなぎの肉厚なのは、何度食べても感心する。
ジューシーで非常に食べ応えがあり、口の中がウナギで満たされ、食べた後の満足度数が高い。
関西風の伝統スタイルである腹割きであるところも嬉しいところだ。
19日は日曜なので、少し早いが17日(金)の昼食に、伊賀喜(いがき)の「上うな丼」の出前をとって、職場の全員でいただく。

(ランチョンマットは、てっぱく土産の手ぬぐい)
職場に近い天満橋の南側にある老舗のうなぎ屋さんである。
コトある度にうな丼や幕の内の出前をお願いしているお店で、もう長い付き合いになる。
小生にとっては余りにポピュラーなモノなので、ブログに載せることを失念していた。
しかし、お店の名前をインターネット検索すると、多くのブログがヒットするし、熱烈な愛好者がいるようだ。
よって、今回初登場

ここのうなぎの肉厚なのは、何度食べても感心する。
ジューシーで非常に食べ応えがあり、口の中がウナギで満たされ、食べた後の満足度数が高い。
関西風の伝統スタイルである腹割きであるところも嬉しいところだ。
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