「越前くいしんぼ旅行(2)」
(平成19年9月1日のつづき)
鯖江駅で16時31分の普通列車芦原温泉行きを待っていたら、右のほうからやってきたのは、なんと419系である。
(これは、福井駅到着の写真)
うわっ。でたっ。フランケン!!食パン電車!!
前面のライトや運転席の配置がどう考えてもヘンだ。それにはわけがある。
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(平成19年9月1日のつづき)
鯖江駅で16時31分の普通列車芦原温泉行きを待っていたら、右のほうからやってきたのは、なんと419系である。
(これは、福井駅到着の写真)
うわっ。でたっ。フランケン!!食パン電車!!
前面のライトや運転席の配置がどう考えてもヘンだ。それにはわけがある。
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Author : Fuzzy
何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。
阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。
・・・内田百閒「特別阿房列車」
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