平成10年 SuperAngulonと浜寺公園に遊ぶ

平成10年にライカの超広角レンズ“スーパーアンギュロン21mmf3.4”を手に入れたので、何かにつけて持ち歩いている。
この当時21mmの画角は超広角だったため、その絵が楽しみでならなかった。
平成10年9月23日もM6+SuperAngulon21mmf3.4の組み合わせで、今回のフイルムはモノクロを装填して出かけた。
大阪南部に浜寺公園という景勝地があるが、そこへふらりとフォト散歩と洒落る

浜寺公園に行くとなれば南海本線か阪堺電車である
時間に制限もあるではなし、気楽に阪堺電車でぶらり旅を決め込む
気の向くまま途中下車するのも一興なり

姫松・帝塚山界隈は、昭和の風情がある町並みが残る地域であり、ファインダーの景色に事欠かない。

帝塚山から浜寺公園に向かう・・・
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平成6年8月盛夏の南海線フォト散歩
- Sun
- 16:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成6年-平成7年
平成6年8月14日真夏の盛りに、何を思ったのかフォト散歩にでかけた。
1年前の9月に一度訪問したことがある南海高野線の木津川駅を再訪したのだった。

相変わらず駅前には道路からの案内標はなく、舗装されない広場の奥まったところにソレはあった。

この当時は自動改札機はまだ整備されておらず、街中の駅とは思えないような閑散とした無人駅であった。

少し顔を見せているモハ1529(南海1521系)は、この1年後である平成7年8月24日に運転終了となり、同年10月の和歌山港線でのさよなら運転をもってすべての営業運転を終了した。

下町の原風景を切り取ったようなワンショット
1年前の9月に一度訪問したことがある南海高野線の木津川駅を再訪したのだった。

相変わらず駅前には道路からの案内標はなく、舗装されない広場の奥まったところにソレはあった。

この当時は自動改札機はまだ整備されておらず、街中の駅とは思えないような閑散とした無人駅であった。

少し顔を見せているモハ1529(南海1521系)は、この1年後である平成7年8月24日に運転終了となり、同年10月の和歌山港線でのさよなら運転をもってすべての営業運転を終了した。

下町の原風景を切り取ったようなワンショット
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平成5年秋の阪堺電車
- Sun
- 07:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
先日のcontaxのTessarに触発されて、また大枚はたいてレンズを買ってしまった。

今度は、油絵のような色のりのCarl-Zeiss Planar85mm/f1.4 (定価¥109,000-)
このずしりと重く、深い井戸の中を覗くようなレンズの塊を眺めているだけで、ウイスキーのアテになるような絶品の光学製品である。
鉄道には85mmレンズが必需なりと勝手に決め付けて、ピント合わせが難しいレンズであるが、購入に踏み切った。
そうなると試し撮りがしたくてたまらない・・・平成5年11月15日手軽な阪堺線を訪れた。

この当時はモ253(旧京都市電1800系車輌)も運用していたようだ。於:恵美須町

今回は“やんちゃな子猫”のモ306(昭和2年製)に揺られて南下する。

丸い天井がなんともクラシックで、居心地のよい空間を与えてくれている。
現在ではこのモ301系は、目にすることは叶わない。

今度は、油絵のような色のりのCarl-Zeiss Planar85mm/f1.4 (定価¥109,000-)
このずしりと重く、深い井戸の中を覗くようなレンズの塊を眺めているだけで、ウイスキーのアテになるような絶品の光学製品である。
鉄道には85mmレンズが必需なりと勝手に決め付けて、ピント合わせが難しいレンズであるが、購入に踏み切った。
そうなると試し撮りがしたくてたまらない・・・平成5年11月15日手軽な阪堺線を訪れた。

この当時はモ253(旧京都市電1800系車輌)も運用していたようだ。於:恵美須町

今回は“やんちゃな子猫”のモ306(昭和2年製)に揺られて南下する。

丸い天井がなんともクラシックで、居心地のよい空間を与えてくれている。
現在ではこのモ301系は、目にすることは叶わない。
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第12回“路面電車まつり”の先導役?ビリケン号(モ162)
- Wed
- 00:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成22年
平成22年6月6日(日)阪堺電車の“路面電車まつり”が我孫子車庫で催されると聞いていたので、子どもを連れて参加する。
また、天王寺駅前と恵美須町から臨時列車が運転されるらしく、撮影スペースがゆったりしている恵美須町に出向いた。

出発30分も前だというのに、熱心なファンが多く集まっていた。

このモ504も、1970年代の復刻塗装に綺麗に塗り替えられているが、車歴は50年を越え、古豪の仲間入りだ。
待つことしばし・・・クラシックな南海色をまとった昭和3年製のモ162が2番線に入線してきた。

車歴80年を超えるこの車輛、日本一古い現役車輌であり貴重な存在となっている。
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熊野街道の起点を歩く(12) 堺・遠里小野町~花田口
(本シリーズの第1回は→こちら)
早いものでこのシリーズも12回を数えることとなった。
前回の「熊野街道の起点を歩く(11)」は、住吉大社から大和川畔の大阪市最南端の遠里小野までやってきた。
今回はそこからの続き・・・
大和川の南側に渡り、阪堺電車の大和川駅の東にある遠里小野橋が堺市の最北端である。

川向こうには大阪市住吉区に遠里小野という地域があるが、実はこの堺市にも同名の地域がある。

大和川にかかる同名の橋の南詰辺りに「遠里小野町」がある。後に「町」がついて、大阪市の地名とは区別しているようだ。

そこからしばらく府道「大阪和泉泉南線」を南下し途中から左折して南海高野線・浅香山駅の方へ行く。

駅裏の寂れた公園・・・今時危険だ何のといって姿を消した回転遊具(回転ジャングルジム)が現存していた。
この周囲には遊ぶべき子供がいないのか(いや、遊具の下の土の色が違うので利用者はいるようだ!)、行政や自治会がやる気がないのか不明であるが・・・この古色に彩られた遊具には凄みすら感じるね。
チープな橋上駅である浅香山駅・南の線路を渡り浅香山病院の脇をさらに南に進む。

大阪市内と違って堺市内に入ってからは、熊野街道を示す石標は全くなく、地形や古人の言い伝えなどを頼りに進むしかなく、甚だ心もとない。

そうしているうちに前方に高くて長いコンクリート塀が目に入ってきた。
早いものでこのシリーズも12回を数えることとなった。
前回の「熊野街道の起点を歩く(11)」は、住吉大社から大和川畔の大阪市最南端の遠里小野までやってきた。
今回はそこからの続き・・・
大和川の南側に渡り、阪堺電車の大和川駅の東にある遠里小野橋が堺市の最北端である。

川向こうには大阪市住吉区に遠里小野という地域があるが、実はこの堺市にも同名の地域がある。

大和川にかかる同名の橋の南詰辺りに「遠里小野町」がある。後に「町」がついて、大阪市の地名とは区別しているようだ。

そこからしばらく府道「大阪和泉泉南線」を南下し途中から左折して南海高野線・浅香山駅の方へ行く。

駅裏の寂れた公園・・・今時危険だ何のといって姿を消した回転遊具(回転ジャングルジム)が現存していた。
この周囲には遊ぶべき子供がいないのか(いや、遊具の下の土の色が違うので利用者はいるようだ!)、行政や自治会がやる気がないのか不明であるが・・・この古色に彩られた遊具には凄みすら感じるね。
チープな橋上駅である浅香山駅・南の線路を渡り浅香山病院の脇をさらに南に進む。

大阪市内と違って堺市内に入ってからは、熊野街道を示す石標は全くなく、地形や古人の言い伝えなどを頼りに進むしかなく、甚だ心もとない。

そうしているうちに前方に高くて長いコンクリート塀が目に入ってきた。
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昭和遺産の阪堺電車と明治遺産の大和川橋梁
- Tue
- 00:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成21年
シリーズ化している「熊野街道の起点を歩く」の大和川以南の取材のために、平成21年12月29日阪堺電軌鉄道の天王寺駅前の歩道橋に立つ。

旭町の更地は、すでに多くの鉄骨が立ち、大規模開発の様相を呈し始めた。

一方東側の近鉄百貨店はもうすっかり取壊されたようで、敷地内にクレーンの首の部分だけが覗いている。

この開発工事に伴い、この歩道橋の南西大階段も閉鎖されるようだ。
この時期の阪堺電車は、正月の住吉詣での多客をこなすために大増発される電車の慣らし運転が行われている。
いつもはひがな一日我孫子道の車庫で昼寝をしている、日本最古の営業車輌モ161形(昭和3年製)の元気な姿が見られるかも・・・と出かけたのだった。

いきなり姫松電停では、旧南海大阪軌道線色のモ163に出会う。
[高画質で再生]
古豪モ163の走行シーン
豪快な吊掛けモーター音も轟轟と・・・矍鑠たるものである。

旭町の更地は、すでに多くの鉄骨が立ち、大規模開発の様相を呈し始めた。

一方東側の近鉄百貨店はもうすっかり取壊されたようで、敷地内にクレーンの首の部分だけが覗いている。

この開発工事に伴い、この歩道橋の南西大階段も閉鎖されるようだ。
この時期の阪堺電車は、正月の住吉詣での多客をこなすために大増発される電車の慣らし運転が行われている。
いつもはひがな一日我孫子道の車庫で昼寝をしている、日本最古の営業車輌モ161形(昭和3年製)の元気な姿が見られるかも・・・と出かけたのだった。

いきなり姫松電停では、旧南海大阪軌道線色のモ163に出会う。
[高画質で再生]
古豪モ163の走行シーン
豪快な吊掛けモーター音も轟轟と・・・矍鑠たるものである。
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帝塚山の地蔵踏切と阪堺電車古豪モ161形
- Wed
- 00:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成21年
南海高野線の帝塚山駅南方に小さな歩行者専用の踏切がある。

この小径の先に見えてきた・・・

ところが・・・どういふ訳か、踏切の通路のド真中にひとつの祠がある。

「見守り地蔵尊」と云うらしいが、普通だったら道の傍らに移動していただいてお祀りするような気がするのだが、こちらはそのまま・・・。
踏切が先に存在したのか・・・地蔵が先か・・・その縁起は・・・詳細は分からないがずっと昔からこの侭である。
この祠の存在に気付いたのは、15年ほど前のことだった。
鉄友達のイバさんに「帝塚山駅の南に不思議な物件がある」と聞き、高野線の車窓から覗き込んで確認したものである。
走る車輌からだと見ることができるのはほんに一瞬であるが・・・あっ!!何あれは・・・?というような他に類を見ない圧倒的な存在感の祠だけに、数日後カメラを持って再訪したのはいうまでもない。

(これは初回の訪問時の写真)
今回は熊野街道に沿って歩いている際に、ふと思い出したので日を改めて、デジカメ片手に15年ぶりかに訪れた。
何気ない(?)風景だが昔の写真と見比べると、ビミョウにあちこちに変化があり、やはり15年という月日を感じさせるなあ?

この小径の先に見えてきた・・・

ところが・・・どういふ訳か、踏切の通路のド真中にひとつの祠がある。

「見守り地蔵尊」と云うらしいが、普通だったら道の傍らに移動していただいてお祀りするような気がするのだが、こちらはそのまま・・・。
踏切が先に存在したのか・・・地蔵が先か・・・その縁起は・・・詳細は分からないがずっと昔からこの侭である。
この祠の存在に気付いたのは、15年ほど前のことだった。
鉄友達のイバさんに「帝塚山駅の南に不思議な物件がある」と聞き、高野線の車窓から覗き込んで確認したものである。
走る車輌からだと見ることができるのはほんに一瞬であるが・・・あっ!!何あれは・・・?というような他に類を見ない圧倒的な存在感の祠だけに、数日後カメラを持って再訪したのはいうまでもない。

(これは初回の訪問時の写真)
今回は熊野街道に沿って歩いている際に、ふと思い出したので日を改めて、デジカメ片手に15年ぶりかに訪れた。
何気ない(?)風景だが昔の写真と見比べると、ビミョウにあちこちに変化があり、やはり15年という月日を感じさせるなあ?
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阪堺電車・今昔
- Fri
- 00:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成21年
阪堺線の恵美須町から南霞町までと、上町線の住吉公園から住吉までの運転席の様子をデジカメで撮っていたので、ここで見比べてみる。
恵美須町から乗った車両は、モ501型。昭和32年の帝國車両製
住吉公園からの車両は、モ601型・・・だったと思う。
やはりブレーキ操作は、職人技ですなあ。
恵美須町から乗った車両は、モ501型。昭和32年の帝國車両製
住吉公園からの車両は、モ601型・・・だったと思う。
やはりブレーキ操作は、職人技ですなあ。
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「平成19年6月 阪堺電車・路面電車まつり」
- Mon
- 07:43
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成19年
平成19年6月10日阪堺電車の我孫子道車庫が一般公開された。
晴・雨・晴・雨のややこしい天気だったが、
趣味と実益(子どもたちの子守役)を兼ねて出かける。
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☆浜寺公園
- Mon
- 07:18
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成18年



昨日の日曜日、直系卑属ともにラピートに乗って浜寺公園に行き、公園内を散策しました。
南海浜寺公園駅は、東京駅設計者の辰野金吾博士の作品。
木造平家の明治40年製
公園は、いろいろな遊具も多く、広大な園内に子供汽車が走っているので、充分に楽しめました。
帰りは、阪堺電車でゆっくりと。


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