平成7年 ふたたび“SL北びわこ号”にトライ

平成7年8月19日に運転を開始した“SL北びわこ号”であったが、初日につづき1週間後の8月26日に再び米原に向かった。

前回はロケーション不足に泣かされたので、今回は沿線の状態を把握しての捲土重来である。

19950826北びわこ号・岐阜636-1

この当時、JR京都駅は駅本屋の建て替えの真っ最中。

ホームから京都中央郵便局が見えていた貴重なワンショットなり。


19950826北びわこ号・岐阜637-1jpg

今見ると、全く何処だか分からない風情である。



とまれかくまれ、米原駅到着

19950826北びわこ号・岐阜639-1

リバーサルフィルムを使って撮影した牽引機C56160 

ジャドゥー部分と照り返し部分の陰翳が実に美しい。

19950826北びわこ号・岐阜640-1

客車はおなじみの12系

19950826北びわこ号・岐阜697-1

こちらは、カラーネガフィルムでの撮影 

この子供達も今では立派な大人になっていることだろう・・・


19950826北びわこ号・岐阜704-1

北陸線の普通列車車内では、熱心にスケッチする年配の方もいて、いかに関西におけるSL走行が待ちわびたものであるのかの証左といえる。

[More...]

関連記事
スポンサーサイト

肥薩線めぐりの旅(その6) SL人吉

5回シリーズで続けてきた「肥薩線めぐりの旅」もこれが最終回

19950826北びわこ号・岐阜720-4

平成28年8月20日 人吉市内観光を終えて今回は人吉駅からスタートする。

R0030181-1.jpg

人吉駅の構内には、立派な石造りの機関庫がある。肥薩線開業直後の明治44年築である。

下りの「SL人吉」を牽引した58654の休憩場所でもある。

妻面が覆い屋根のためよくわからないが、入口は3連のアーチ型となっている。

R0030173-1.jpg


R0030175-1.jpg

SL人吉が推進運転で駅ホームに入線していく。

R0030177-1.jpg

隣の車庫の長さと列車を比べると、その車庫は、機関車1輌+客車3輌がすっぽり納められるほどの規模をもっていることがわかる。

R0030006 (2)-1

14:38発熊本行きの“SL人吉”に乗車 (SL人吉号とは言わないことに注意!)

本日のこの上り便は、夏休みの土曜日だけあって満席札止めとなっている。

[More...]

関連記事

さよなら梅小路蒸気機関車館・・・義経号記念運転

DSC01317-1.jpg

昭和49年に開館した梅小路蒸気機関車館が平成27年8月30日をもって閉館する。

新しい“京都鉄道博物館”に生まれ変わるための積極的閉鎖ではあるが、慣れ親しんだ“梅小路蒸気機関車館”の名称が消えてしまうことは一抹の寂しさを憶える。

閉館を記念して鉄道記念物の“義経号”の自走シーンが8月22日23日の二日間だけ公開されることがホームページに掲載されたので、そうなると出掛けない訳にはいかない。

DSC01320-1.jpg

快晴の8月22日(土)開館時刻より早めに訪れたがすでに長蛇の列。

皆さん閉館を惜しんでの訪問なのか、義経が目的なのか・・・

並んでいる途中、横に建設中の新博物館のゲートが開いた・・・

DSC01318-1.jpg

車輌の設置もかなり進んでいるようだ。

DSC01321-1.jpg

         20150912_130159_resized.jpg

          こんな硬券の記念入場券をいただきました。


[More...]

関連記事

開設40周年の梅小路蒸気機関車館

今年は、本邦鉄道開設140周年にあたるが、鉄道100年を記念して開設された京都・梅小路蒸気機関車館の40周年にもあたる。

その鉄道記念日である10月14日がちょうど日曜日であったので、小学生の息子とともに彼の地を訪れた。

DSC00763-1.jpg

山陰線・丹波口駅までJRを利用する。

DSC00767-1_20121018071501.jpg

旧二条駅駅舎の正面玄関もすっかりなじんできた。

開設当時の入り口はもう少し南側で山陰線の高架下のトンネルをくぐるような感じであったように記憶している。

DSC00768-1_20121018071500.jpg

鉄道記念日なので、今までの経験からきっと入場料は無料ではなかろうか・・・と思っていたが案に違わず無料であった。

[More...]

関連記事

昭和49年石見・出雲紀行(田儀・仁万・松江)

昭和49年3月19日 前回からのつづき・・・

19740318九州・山陰128-3

貨物560列車 D51620(浜)

さまざまな貨車の種類と色合いが楽しい。



19740318九州・山陰129-3

煙が渦巻いているが、これは春先の強風が日本海から斜面を駆け上がってくるためだ。

[More...]

関連記事

昭和49年 後藤寺のキューロク

昭和49年3月18日前回からのつづき・・・


国鉄田川線油須原を後にして、後藤寺に向かう。

19740318九州・山陰068-1

途中の伊田駅の風景・・・昭和の炭鉱町という感じがするのだが如何だろうか。

縦書きの時刻表といい、ねんねこのお母さんもえ?感じ♪


19740318九州・山陰077-1

9600の溜まり場・・・後藤寺駅に到着



19740318九州・山陰078-1
59647(行)


だいぶ9600にも慣れたようで、駅構内でその姿を見てもドキドキしなくなった。

しかしながら、愛すべきサイドビューだわ。

[More...]

関連記事

昭和49年3月名機9600を求めて北九州へ

これも昔むかし・・・今から36年前のことだった。


大好きだった大正時代の代表的な蒸気機関車である9600に会いに行きたいという思いが昂じて、昭和49年3月17日春休みになるや否や寝台急行「日南」2号で北九州に向かった。

              R0015344-1.jpg


勿論、この日を迎えるまでには綿密な行動計画が練られている。

特に迷路のような後藤寺附近に踏み込むと訳がわからなくなりそうになったが、時刻表を眺め眇めつ自分なりに納得する経由を決めたことを思い出す。

R0017382-1.jpg

その計画を一筆書きのような乗車区間の切符を作ってもらった。

R0015343-1.jpg

行き先が白木原(現:大野城)となっているのは、博多で途中下車して切符を手に入れるためだ。

今になってみると、よくこんな手間のかかる切符を作ってくれたと思うね。

弁天町の交通公社(現:JTB)さん、感謝してますよ。




19740318九州・山陰050-1


急行「比叡」が並ぶホームを横目に4番ホームに停車中の大阪始発19時43分発の寝台急行「日南2号」9号車16番の上段の寝台に陣取る。

初めての寝台車だ。

[More...]

関連記事

昭和47年 柘植機関車駐泊所の賑わい

前回からのつづき・・・

草津線経由で目的地である柘植(つげ)駅に到着

R0016540-1.jpg


19720528関西線柘植駅875-1

駅構内の様子 加太方面を望む

19720528関西線柘植駅876-1

19720528関西線柘植駅877-1

列車を待つハイキングの親子連れの後ろをD51がシュポシュポと通過していく・・・いつもどおり普段の風景

19730202柘植938-1
 
草津⇔柘植のサボが見受けられるので、それなりに客車列車の運用があったように思われるが、昭和47年10月改正後の時刻表を見ると草津1202発→柘植1255着の722レの上りの一本しか見当たらない。

R0016926-1.jpg

R0016925-1.jpg



因みに、手許のファジーコレクションでは、裏表で行き先を示しているものが一枚ある。

R0014800-1.jpg

R0014801-1.jpg

一方京都⇔柘植の定期運用は、上記のものより多く、一日2往復の運転があった。

したがってこのサボは、それらの列車が廃止になってから中古市で一般販売されたものだから、それほど古いものでも珍しいものでもなさそうだ。



さてさて、この駅は、関西本線と草津線との分岐駅にして、東に加太越えを控えてSLの往来豊かなパラダイスである。

19720528関西線柘植駅878-1

奈良庫のD51は、すべて煙突には、烏帽子のような集煙装置を被り、背中のドームの後ろには重油タンクを備えており、その姿は秀麗というよりまさしく働く現役機関車の面構えであった。

19720528関西線柘植駅879-1

そのような重装備のD51が前引き後押しして貨物列車を東へと運んでいく。

[More...]

関連記事

「汽車ポッポ南紀号」

昭和47年11月23日臨時列車の汽車ポッポ南紀号が天王寺?紀伊田辺を走った。





天王寺?和歌山は電気機関車が牽引する。(たしかED60ではなかったかな?大して珍しいものではなかったので、写真はない・・・今となっては惜しいことをした。)


お供のカメラは、前回の柳生号と同じハーフサイズのオリンパスペンである。


旧型国電もここではまだまだ現役。スカ色の76系もオシャレでよかったね。


被写体の引きが足りないね。まだまだ、びびりながら窓から頭を出していたのだろう。




阪和線ですれ違った対向列車も今では懐かしい。田辺あたりの踏み切りも係員がいちいち遮断機を上げ下げする有人スタイル。昨今ではいつのまにか見なくなった。

[More...]

関連記事

汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

What's New!

探し物はコチラ ノラや~

ファジー全輯

記事アクセス番付

サラサーテ“謎の呟き”

忘却來時道

木蓮や塀の外吹く俄風

本ブログアクセス總數

只今ノ閲覧者數

現在の閲覧者数:

♪鐵道ほとがら帖/昭和編

ファジー日記帖

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

直近ノ貴重ナル御意見

openclose

日没閉門 南山壽断章

蜀山人:世の中に人の来るこそうるさけ とはいふもののお前ではなし        

百鬼園:世の中に人の来るこそうれしけれ とはいふもののお前ではなし       にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ファジー我儘帖


戦前の写真機と・・・ IMG_0399.jpg

DSC06017.jpg

汽車ポッポや・・・ 1973-11-3叡電149

昔の電車と・・・ 鴨東線061

由緒ある建物と・・・ DSC08821-1.jpg

古本や・・・
DSC03810.jpg

いにしえの文書・・・ DSC06596.jpg

79767587_49-1.jpg
などなど つまり往時を偲ぶ古色蒼然としたものが大好き。

・・・それとお酒
VIMG0013.jpg
洋酒と泡盛は、古酒ほどよろし・・・。   

 

麗らかや


-天気予報コム- -FC2-

ご注意

記事のタイトルに「 」がついているものは、so-netブログから移設した2006.11.1~2008.3.31の過去記事です。

また、記事のタイトルに☆がついているものは、mixiから移設した2005.12.15~2006.12.16の過去記事です。

記事・画像の無断転載、無断ダウンロードはご遠慮ください。

月別回想録

お便り投函箱

名前:
メール:
件名:
本文:

文楽みくじ

タグクラウドとサーチ

SL
JR九州 西鹿児島 鹿児島中央 金沢 偕行社 昭和 ライカ ルサール 世田谷線 ソ連 関西空港 ラピート 名鉄 モ750 モ770 揖斐線 モ510 彦根 米原 近江鉄道 北びわこ号 C56 SL 8620 赤うし弁当 ハチロク 人吉 熊本 阿蘇神社 温泉 大畑 しんぺい号 矢岳 真幸 肥薩線 はやとの風 吉松 C55 霧島温泉 鹿児島 九州新幹線 鹿児島市電 ダックツアー 水陸両用車 八軒家 天満橋 徳島線 土讃線 高徳線 高松琴平電気鉄道 コトデン 岐阜市内線 黒野駅 C56 臨港貨物線 Leica 天下茶屋 スーパーイコンタ 阪堺線 阪神淡路大震災 阪急電鉄 阪神電鉄 新幹線 はやぶさ ハスカップ 青森 青函連絡船 混浴 酸ヶ湯温泉 JRバス すすきの はまなす 寝台車 小樽 しずか アイアンホース 鉄道 大勝 札幌 湯原温泉 砂湯 八景 久世 真庭市 遷喬小学校 えきそば 姫新線 キハ127 梅小路 義経号 蒸気機関車 サンライズ出雲 スーパーはくと 温泉津温泉 温泉津 薬師湯 山口線 おとなびパス スーパーおき 博多 官営鉄道 明治 鉄道遺産 京阪電車 ツツジ 蹴上浄水場 京津線 平成7年 大阪地下鉄 特別警戒実施中 地下鉄サリン事件 阪急 大阪環状線 泉布観 造幣局 四国鉄道文化館 今治 しまなみ街道 カーバイド アセチレン EF52 交通科学博物館 P-6 デイ100 大震災 国鉄 向日町 神足 京阪 三条通 蹴上 京都 竹原 竹鶴 マッサン 尾道 かんぽの宿 湯坂温泉 白市 西条 酒蔵 くろんぼ 広島 18切符 なみはや大橋 浪速駅 臨港線 阪神電気鉄道 阪神電車 南海 なんば駅 貴志川線 タマ駅長 鞍馬 叡山電鉄 デナ21 阪堺電車 南海高野線 木津川駅 宇野 デルタ 万年筆 連絡船 高松 予讃線 豊浜 桜島 天保山 北港運河 櫻島線 USJ 曝涼展 モハ52 流電 明治屋 あべの 蒸気動車 汽車会社 リニア・鉄道館 湯田中 長野電鉄 角屋ホテル 屋代線 大阪国際空港 宇部 雀田 小郡 新山口 大和川橋梁 モ301 モ253 大阪 サントリーミュージアム コンタックス テッサー ヤシカ 汐見橋線 山代温泉 グランフロント大阪 レディー・カガ 懐石 バー ホワイトラベル 本線 ズームカー 高野線 南海電鉄 汐見橋 機銃掃射 太平洋戦争の痕跡 福島 地下工事 大阪市電 保存 吊り手 投書箱 緑木車庫 2階建て電車 市電保存館 花園橋 ロングシート キハ58 播但線 日野駅 レールバス だるま ボンネットバス キャブオーバーバス 軽便鉄道 岡山 西大寺鉄道 キハ7 金沢駅 北陸本線 和倉温泉駅 福井駅 関西文化の日 博物館 丸窓電車 上田交通 動画 C62 梅小路蒸気機関車館 特急 長崎駅 スキー列車 シュプール号 沼津魚がし鮨 原鉄道模型博物館 薬師寺 今井町 藤原京 奈良 近鉄 橿原 アテンダント 北近畿タンゴ鉄道 海上自衛隊 舞鶴 肉ジャガ 由良のと KTR ハクレイ酒造 丹後由良 山椒大夫 京丹後 久美浜 玉川 碧翠御苑 観音寺 昭和レトロ 銭形 梅干 善通寺 気動車 関東鉄道 キハ07 大阪市 地下鉄 梅田駅 桃谷 桃山 片町線 城東線 関西鉄道 忍ヶ丘 四條畷 南宮崎 宮崎空港 宮崎駅 特急冨士 日豊本線 鉄橋 宮崎 大淀川 ジョイフルトレイン大分 試作B編成 A編成 試作車 B編成 武器学校 戦車 土浦 自衛隊 旧型客車 長浜 はまかぜ 福知山線 北近畿 湯村温泉 客車 寝台列車 20系 フォトニュース こだま クロ151 大阪市営地下鉄 壁面工事 鬼怒川 けごん 東武鉄道 きぬ '88 オリエント急行 オリエント・エクスプレス 大阪駅 プルマン エーデル丹後 マイテ49 謹告 大阪港 JR 城崎 富山 大井川鉄道 世界帆船まつり カメラ 亀岡 丹波 エレベータ 有馬温泉 神戸電鉄 X線駅名板 明知鉄道 岐阜 開運なんでも鑑定団 追手門学院 炎暑 筑豊 平成筑豊鉄道 直方市石炭記念館 直方 筑豊電鉄 春日大社 汐留 東京スカイツリー ビール 大阪ドーム 紀勢本線 阪和線 阪堺電鉄 路面電車まつり 写真展 北新地 四国中央市 阪神 野上電鉄 東大阪 熊野街道 四国 東洋現像所 地震 写真集 北海道 白髪橋 明治天皇 ローライ 大阪府 かにカニはまかぜ 城崎温泉 JR カニ クラシックカメラ 関西汽船 加古川線 大阪帝国ホテル 信越本線 東京 和歌山 みや乃 さよならSL南紀号 平成22年 上毛電鉄 関西本線 D51伊賀号 正月 大正 茨城 伊勢海老・魚料理 住吉大社 千葉 総武流山電鉄 大阪市交通局 阿倍野 田老町 岩手 仙台 障子 常磐線 小学校 境港 レトロ 鳥取 智頭急行 有馬 リコー ライツ アンプ 土用丑の日 0系新幹線 切符 第二次世界大戦 串かつ 大阪市営高速鉄道 四天王寺 重要文化財 神戸 大阪中央郵便局 ベスト判 YouTube 室内ゲーム SONY 九州 福井 仮株券 スイッチャー 大阪臨港線 福山 姫路駅 北九州 産業遺産 ニコン 水郡線 SL白鷺号 香住 伊予鉄 松山 讃岐 阪神甲子園線 最新大阪市街全図 厚木 米寿 西梅田 ローライフレックス 美協子ども展 仙台空港鉄道 仙台市電保存館 東京中央郵便局 雑誌 惜別 原爆 おおさか市営交通フェスティバル 木通 NHK連続テレビ小説 ホテル大阪ベイタワー 東武東上線 天皇 鉄道省 写真機 ドレッシング 鶴橋 上湯温泉 白浜 十津川温泉 奈良交通 浜寺公園 南海本線 登檣礼 パーティ 稲田朋美 ブログ 掛布 二眼レフ 大阪市立科学館 しおじ 猪苗代 奈良機関区 鉄道博物館 プラレール デジカメ 報道写真 淡路島 国産フイルム 小西六 大阪府庁 長崎 鉄道時計 QE2 黄綬褒章 倉敷 九州鉄道記念館 門司 京阪特急 播州赤穂 青蔵鉄道 0系新幹線 満鉄 えちぜん鉄道 大神神社 引越し 山陰 ポスター 青梅線 青梅鉄道公園 広島市電 ブラック イカリソース 学校 ディズニーリゾート 鉄道模型 恋道路 陶芸 ゲルツ フスマ 伊勢志摩 珍味 送別会 世界地図 こども 山陰鉄道 居酒屋 JR西日本 生駒 立ち飲み 華麗なる一族 誘導タイル キリン 一眼レフ てっちり 京橋 くじら肉 あじ平 祝勝会 忘年会 心斎橋大丸 子供 幼稚園 ブルートレイン 電車 大阪市営交通局 自転車 ワイン ホクトレンダー 古文書 ネコ B級グルメ 西宮 時計 suica 茗渓会 泉州 寝台急行 荒神橋 高射砲 液晶テレビ セントレア 半田 高山 信州 官報 AERO usj トマソン よいこのびいる 環状線 宝くじ そばや 香川

旅順入場式

blogram投票ボタン

長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ひめくり帖

RSSフィード

Copyright © ファジー