カニかにエキスプレスで城崎へ

3月も半ばとなり、「今シーズンは何故かカニにご縁がなかったなあ」と思うと、無性にカニが食べたくなった。

ちょうどJR西日本が企画した日帰りパック「かにカニ日帰りスキスプレス」のパンフレットを見ると、キハ181形の臨時特急「かにカニはまかぜ」に乗車して城崎でカニを食す企画があった。

20100314カニかにエキスプレス204-1

おお、これならカニも味わえるとともに、消え行くキハ181を堪能することも出来る。おまけに少し早いが子供たちには春休みの旅行として認識させることもできる。

思ったが吉日、早速電話で、大阪⇔城崎温泉の往復特急指定席券+昼食(かにコース料理)+外湯券=12,500円(大人ひとり)のリーズナブルなコースを申し込む。


・・・ということで、3月14日(日)家族4人で出かけることとなった。


R0017470-1.jpg

こういう旅行なら、早起きもへっちらなのだ。

[More...]

関連記事
スポンサーサイト

中山道・守山宿と“おばけホタル”

先日、ひさしぶりにJR東海道本線で滋賀県の守山に向かった。

DSC05367-1.jpg


DSC05372-1.jpg

ホームにあるキロポスト

このキロポスト(甲号距離標)は1kmごとに設置され、1.2m程度の白い柱で、側面に黒い文字で距離の数字が縦に並べて書かれている。

本物件の場合、少々頭が欠けているが、ここが東海道本線で東京から487kmの位置であることを示している。

そして基本的に複線の場合は、下り線の進行方向左側に置かれるものなので、ここにあるのは正しいのだが、こんなホームの中央だと線路を走る列車からは見えないよ。

線路脇には置けなかったのであろうか?


DSC05369-1.jpg

駅構内に昔の守山駅の写真があったので、思わずパチリ。

この駅は東海道線全線開通時の23年後である明治45年にできた比較的新しい駅となっている。


[More...]

関連記事

姫路から津山への経路についての一考察

8月初旬、仕事で兵庫県の姫路と岡山県の津山に行くことがあったが、図らずも大いに考えさせられる行程となった。


姫路までは大阪から新快速で向かう。そこであっさりと仕事をこなした後は、姫新線で津山に向かった。


時間が少しあったので、元あった姫路駅の地上部分を取壊中の様子を見学する。

R0012276-1.jpg

今では駅ビルと意味不明な跨線橋が残るのみだが・・・

R0012277-1.jpg

奥には高架駅として完全に完成しているので、その手前のプラットホームがあった広大な土地が更地となれば、駅前広場としての大いなる利用が期待できる。


R0012280-1.jpg

この駅ビルもいつまであるものか。

R0012281-1.jpg

高架駅となった姫路駅の中央改札は従来の部分から随分南側になっている。

R0012282-1.jpg

まあ、ここまでは本日の想定内の行動である。

[More...]

関連記事

「!!交差点に新幹線現る!!」

先日の深夜、家の前にある国道に突如新幹線N700系が現れた!!



これは、日立物流がN700を買主のJR東海の鳥飼基地に納入するため、搬送する途中の姿なのだ。


山口県下松の日立製作所で新造されたN700系を海路大阪まで輸送し、港区福崎にあるダイゾー(大阪造船)で陸揚げする。


そのあとは、陸路を一輌、一輌運搬していくので、

 ・・・線路のないところに、ひと時その秀麗な姿を市民の前に見せるという、とても、とても、神秘的なシーンなのだ!


 


交通量の少ない深夜に一日2輌ずつ隠密裏に実施される。


何日・何時に行なわれるか全く不明。



実施される日は、交差点の周りに「夜間長尺トレーラーが通りますので駐車ご遠慮ください」


の立看板がでるのが目印とか・・。


過去7日間にわたって実施されてきたが、今夜は8日目の満願日。


11月15日「今夜が最後。今夜、新幹線の先頭車が目の前の国道を走る。」との情報をえたので、翌16日午前0時の5分前には家を飛び出て、一番の見せ場、大回りする交差点に陣取る。



みなさん一番の見ものであることはよくご存知で、深夜にもかかわらず、老若男女たくさんの人が集まってきた。


 


 


 


青い回転灯をつけた先導車が露払いよろしく走って行ったな・・・と思った 午前0時32分


 


    出たあああああぁ!!!!



[More...]

関連記事

汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

What's New!

探し物はコチラ ノラや~

ファジー全輯

記事アクセス番付

サラサーテ“謎の呟き”

忘却來時道

木蓮や塀の外吹く俄風

本ブログアクセス總數

只今ノ閲覧者數

現在の閲覧者数:

♪鐵道ほとがら帖/昭和編

ファジー日記帖

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

直近ノ貴重ナル御意見

openclose

日没閉門 南山壽断章

蜀山人:世の中に人の来るこそうるさけ とはいふもののお前ではなし        

百鬼園:世の中に人の来るこそうれしけれ とはいふもののお前ではなし       にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ファジー我儘帖


戦前の写真機と・・・ IMG_0399.jpg

DSC06017.jpg

汽車ポッポや・・・ 1973-11-3叡電149

昔の電車と・・・ 鴨東線061

由緒ある建物と・・・ DSC08821-1.jpg

古本や・・・
DSC03810.jpg

いにしえの文書・・・ DSC06596.jpg

79767587_49-1.jpg
などなど つまり往時を偲ぶ古色蒼然としたものが大好き。

・・・それとお酒
VIMG0013.jpg
洋酒と泡盛は、古酒ほどよろし・・・。   

 

麗らかや


-天気予報コム- -FC2-

ご注意

記事のタイトルに「 」がついているものは、so-netブログから移設した2006.11.1~2008.3.31の過去記事です。

また、記事のタイトルに☆がついているものは、mixiから移設した2005.12.15~2006.12.16の過去記事です。

記事・画像の無断転載、無断ダウンロードはご遠慮ください。

月別回想録

お便り投函箱

名前:
メール:
件名:
本文:

文楽みくじ

タグクラウドとサーチ

JR
京阪3000系 立山駅 富山地鉄 アルペンルート コダック シグネット エクター タンゴ・デイスカバリー マヤ 味めぐりわかさ スロフ12 跨線橋 近鉄 橋本 下市口 新幹線 東海道線 グリーン 石亭 熱海 西鹿児島 つばめ JR九州 TSUBAME ビュッフェ 鹿児島中央 金沢 偕行社 昭和 ライカ ソ連 世田谷線 ルサール ラピート 関西空港 名鉄 揖斐線 モ750 モ770 モ510 米原 彦根 近江鉄道 SL C56 北びわこ号 ハチロク 赤うし弁当 人吉 8620 温泉 熊本 阿蘇神社 大畑 しんぺい号 矢岳 真幸 肥薩線 吉松 C55 はやとの風 鹿児島 霧島温泉 九州新幹線 鹿児島市電 水陸両用車 ダックツアー 八軒家 天満橋 高徳線 土讃線 徳島線 高松琴平電気鉄道 コトデン 黒野駅 岐阜市内線 C56 臨港貨物線 Leica 阪堺線 スーパーイコンタ 天下茶屋 阪急電鉄 阪神淡路大震災 阪神電鉄 ハスカップ はやぶさ 青森 酸ヶ湯温泉 青函連絡船 混浴 JRバス すすきの はまなす 寝台車 小樽 しずか アイアンホース 鉄道 大勝 札幌 湯原温泉 砂湯 八景 真庭市 久世 遷喬小学校 キハ127 えきそば 姫新線 梅小路 蒸気機関車 義経号 温泉津温泉 スーパーはくと サンライズ出雲 温泉津 薬師湯 スーパーおき 山口線 おとなびパス 博多 明治 鉄道遺産 官営鉄道 京阪電車 蹴上浄水場 京津線 ツツジ 大阪地下鉄 特別警戒実施中 平成7年 地下鉄サリン事件 阪急 大阪環状線 造幣局 泉布観 しまなみ街道 今治 四国鉄道文化館 カーバイド アセチレン EF52 交通科学博物館 デイ100 P-6 大震災 国鉄 向日町 神足 京都 京阪 三条通 蹴上 竹鶴 マッサン 尾道 竹原 白市 かんぽの宿 湯坂温泉 西条 酒蔵 くろんぼ 広島 18切符 浪速駅 なみはや大橋 臨港線 阪神電気鉄道 阪神電車 なんば駅 南海 貴志川線 タマ駅長 叡山電鉄 デナ21 鞍馬 南海高野線 木津川駅 阪堺電車 万年筆 デルタ 連絡船 高松 宇野 豊浜 予讃線 天保山 桜島 USJ 北港運河 櫻島線 曝涼展 流電 モハ52 あべの 明治屋 蒸気動車 リニア・鉄道館 汽車会社 長野電鉄 湯田中 角屋ホテル 屋代線 大阪国際空港 小郡 新山口 宇部 雀田 モ301 モ253 大和川橋梁 大阪 サントリーミュージアム ヤシカ テッサー コンタックス 汐見橋線 グランフロント大阪 山代温泉 レディー・カガ 懐石 ホワイトラベル バー 本線 ズームカー 高野線 南海電鉄 汐見橋 太平洋戦争の痕跡 機銃掃射 福島 地下工事 大阪市電 保存 吊り手 投書箱 2階建て電車 花園橋 市電保存館 緑木車庫 播但線 ロングシート キハ58 日野駅 レールバス だるま ボンネットバス キャブオーバーバス 軽便鉄道 西大寺鉄道 キハ7 岡山 福井駅 金沢駅 北陸本線 和倉温泉駅 博物館 関西文化の日 上田交通 丸窓電車 動画 梅小路蒸気機関車館 C62 特急 長崎駅 シュプール号 スキー列車 原鉄道模型博物館 沼津魚がし鮨 奈良 藤原京 橿原 薬師寺 今井町 北近畿タンゴ鉄道 海上自衛隊 アテンダント 舞鶴 肉ジャガ ハクレイ酒造 由良のと 丹後由良 KTR 山椒大夫 久美浜 京丹後 玉川 碧翠御苑 銭形 昭和レトロ 観音寺 善通寺 梅干 関東鉄道 キハ07 気動車 梅田駅 大阪市 地下鉄 関西鉄道 片町線 忍ヶ丘 桃山 四條畷 桃谷 城東線 南宮崎 宮崎駅 宮崎空港 特急冨士 大淀川 鉄橋 ジョイフルトレイン大分 日豊本線 宮崎 試作B編成 B編成 試作車 A編成 土浦 自衛隊 戦車 武器学校 旧型客車 長浜 北近畿 福知山線 湯村温泉 客車 はまかぜ 寝台列車 20系 フォトニュース クロ151 こだま 大阪市営地下鉄 壁面工事 きぬ 鬼怒川 東武鉄道 けごん '88 オリエント急行 オリエント・エクスプレス 大阪駅 プルマン エーデル丹後 マイテ49 謹告 大阪港 JR 城崎 富山 大井川鉄道 世界帆船まつり カメラ 亀岡 丹波 エレベータ 有馬温泉 神戸電鉄 X線駅名板 明知鉄道 岐阜 開運なんでも鑑定団 追手門学院 炎暑 筑豊 平成筑豊鉄道 直方市石炭記念館 直方 筑豊電鉄 春日大社 汐留 東京スカイツリー ビール 大阪ドーム 紀勢本線 阪和線 路面電車まつり 阪堺電鉄 写真展 北新地 四国中央市 野上電鉄 阪神 東大阪 熊野街道 四国 東洋現像所 地震 写真集 北海道 白髪橋 明治天皇 ローライ 大阪府 かにカニはまかぜ 城崎温泉 JR カニ クラシックカメラ 関西汽船 加古川線 大阪帝国ホテル 信越本線 東京 和歌山 みや乃 さよならSL南紀号 平成22年 上毛電鉄 関西本線 D51伊賀号 正月 大正 茨城 伊勢海老・魚料理 住吉大社 千葉 総武流山電鉄 大阪市交通局 阿倍野 田老町 岩手 仙台 障子 常磐線 小学校 レトロ 境港 鳥取 智頭急行 有馬 ライツ リコー アンプ 土用丑の日 切符 0系新幹線 第二次世界大戦 串かつ 大阪市営高速鉄道 四天王寺 重要文化財 神戸 大阪中央郵便局 ベスト判 YouTube 室内ゲーム SONY 九州 福井 仮株券 大阪臨港線 スイッチャー 福山 姫路駅 北九州 産業遺産 ニコン 水郡線 SL白鷺号 香住 伊予鉄 松山 讃岐 阪神甲子園線 最新大阪市街全図 厚木 米寿 西梅田 ローライフレックス 美協子ども展 仙台空港鉄道 仙台市電保存館 東京中央郵便局 雑誌 惜別 原爆 おおさか市営交通フェスティバル 木通 NHK連続テレビ小説 ホテル大阪ベイタワー 東武東上線 天皇 鉄道省 写真機 ドレッシング 鶴橋 上湯温泉 白浜 十津川温泉 奈良交通 浜寺公園 南海本線 登檣礼 パーティ 稲田朋美 ブログ 掛布 二眼レフ 大阪市立科学館 しおじ 猪苗代 奈良機関区 鉄道博物館 プラレール デジカメ 報道写真 淡路島 国産フイルム 小西六 大阪府庁 長崎 鉄道時計 QE2 黄綬褒章 倉敷 九州鉄道記念館 門司 京阪特急 播州赤穂 青蔵鉄道 0系新幹線 満鉄 えちぜん鉄道 大神神社 引越し 山陰 ポスター 青梅線 青梅鉄道公園 広島市電 ブラック イカリソース 学校 ディズニーリゾート 恋道路 鉄道模型 陶芸 ゲルツ フスマ 伊勢志摩 珍味 送別会 世界地図 こども 山陰鉄道 居酒屋 JR西日本 生駒 立ち飲み 華麗なる一族 誘導タイル キリン 一眼レフ てっちり 京橋 くじら肉 あじ平 祝勝会 忘年会 心斎橋大丸 子供 幼稚園 ブルートレイン 電車 大阪市営交通局 自転車 ワイン ホクトレンダー 古文書 ネコ B級グルメ 西宮 時計 suica 茗渓会 泉州 寝台急行 荒神橋 高射砲 液晶テレビ セントレア 半田 高山 信州 官報 AERO usj トマソン よいこのびいる 環状線 宝くじ そばや 香川

旅順入場式

blogram投票ボタン

長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ひめくり帖

RSSフィード

Copyright © ファジー