昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”・・・補遺2

紀伊田辺での様子・・・線路敷きへの立入りがかなり認められていた。

当時の国鉄敷地というものはこんなものだったのかもしれない。

1972年 南紀号124-1

前方に雑然とした機関区の様子が望まれ、当時の賑わい振りがうかがえる。

1972年 南紀号125-1

木造の跨線橋の上からキハ82特急“くろしお”も撮影するが、屋根上のディテールがよく分かる。


【追記 2010.09.27】

先日、拙ブログの読者から、紀伊田辺駅・田辺機関区の現状写真を送っていただいた。
今の状態との対比も大切なことと思い、了解を得て転載する。

2010紀伊田辺駅・定点撮影

跨線橋が北側に移築された為ホーム上から機関区方面をみた風景

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昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”・・・補遺1

昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”が運転された。

天王寺?和歌山はED60で、和歌山以南は田辺区のC577が12形客車を牽引するというものだった。

3年前に一度ブログで記事にしたが、現在もう一度ネガをチェックすると、まだ掲載していないカットがあるとともに、働く国鉄マンの姿が随所に現れるので、もう一度アップしてみようと思う。


前回はハーフサイズをそのままでアップしていたが、今回はフルサイズで掲載するので、当時の雰囲気もより感じられるのでは・・・と思っている。




1972年 南紀号107-1

キハ81の写真は数多く撮っているが、不思議とカラー写真が少なく、これは、かなり古い時期でのワンショットではないだろうか。
右に見えるのがオースギ漢方ビルだから、天王寺を出発して間なしのところだろう。

またこの高架部分の架線トラス柱は、中央部分が太くなったエンタシス風の柱となっているのが分かる。

これは、阪和電鉄時代の遺構ではないだろうかと疑問が湧いたので調べてみた。

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昭和9年に撮影された阪和電鉄・美章園附近の写真には同じものが写っていた!


1972年 南紀号108-1

阪和線の高架駅・美章園駅・・・阪和線は、オレンジバーミリオンの旧型国電の最後の活躍地であった。


1972年 南紀号104-1


有人踏切の寸景・・・係員が大きなハンドルを回転させて踏み切りバーを上下させていた、なんとも昭和を凝縮したような風景である。鶴が丘?長居あたりの踏切ではないだろうか?

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柘植駅附近の様子とD51伊賀号

・・・引き続き昭和47年5月の風景



腕木信号機と「ハエタタキ」と称する電信柱が林立する柘植駅西方・・・空に向けて林立するモノドモが何とも面白うてならぬ。

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草津線の普通列車が往く


この当時の鉄道ファンはさまざまのスタイルがあった。

カメラを向ける者、草叢に座って列車の往来を只眺めている者、目の前を通過する列車の形式・番号を必死にメモする者など多彩だった。

一ついえることは、昨今の鉄道ファンのような血眼の形相でカリカリした者はひとりもおらず、のんびりしたものだった。


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これは、湊町行きの下り急行「かすが2号」

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これだけの腕木信号が並ぶと壮観である。 そして、これを操作するのは極めてアナログなワイヤーケーブルによる人力転轍機ゆえ、それを操作するケーブルが数多く足元を走っている。

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昭和47年 柘植機関車駐泊所の賑わい

前回からのつづき・・・

草津線経由で目的地である柘植(つげ)駅に到着

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駅構内の様子 加太方面を望む

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列車を待つハイキングの親子連れの後ろをD51がシュポシュポと通過していく・・・いつもどおり普段の風景

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草津⇔柘植のサボが見受けられるので、それなりに客車列車の運用があったように思われるが、昭和47年10月改正後の時刻表を見ると草津1202発→柘植1255着の722レの上りの一本しか見当たらない。

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因みに、手許のファジーコレクションでは、裏表で行き先を示しているものが一枚ある。

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一方京都⇔柘植の定期運用は、上記のものより多く、一日2往復の運転があった。

したがってこのサボは、それらの列車が廃止になってから中古市で一般販売されたものだから、それほど古いものでも珍しいものでもなさそうだ。



さてさて、この駅は、関西本線と草津線との分岐駅にして、東に加太越えを控えてSLの往来豊かなパラダイスである。

19720528関西線柘植駅878-1

奈良庫のD51は、すべて煙突には、烏帽子のような集煙装置を被り、背中のドームの後ろには重油タンクを備えており、その姿は秀麗というよりまさしく働く現役機関車の面構えであった。

19720528関西線柘植駅879-1

そのような重装備のD51が前引き後押しして貨物列車を東へと運んでいく。

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草津線はD51832の客レに乗って・・・

昭和47年5月28日 ピカピカの中学1年生だった頃のお話

中学入学とともにクラブ活動は、迷わず「鉄道研究部」を選択した。


その後、充実の鉄道三昧の6年間を送ることとなるのだが・・・これは、最初の「部活」である鉄道旅行だった。



大阪から東海道線で草津まで行き、草津線で柘植に出て、SL伊賀号で関西線を天王寺に戻るというループコースである。


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(D51885)

ど真ん中に架線柱を入れたナイスショット・・・写真の腕はとにかく、当時の東海道線草津駅にはこのように普段着のSLが往来していた。

また、線路内に降りての写真撮影がお咎めもなく出来た良き時代だった。


野球帽や登山帽をかぶった同級生が写りこんでいる。これも当時の一般的な風俗ではなかっただろうか。


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EH10の単機回送もやってくる。(EH1014)  ホームには荷物の山が見える。


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草津13時15分発の柘植行き列車は、京都仕立てのもの。京都?草津は、EF58128が牽引する。

ここで牽引機が交代する。

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この先の草津線は、D51832が務める。

(この機関車は昭和43年に亀山区から奈良機関区に転属していたが、この後ほどなく昭和47年11月7日に廃車となった。)

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YouTubeで見つけたもの

正月休みで、パソコンから離れている時間が長くなっている。

自分で撮影したものでないものを記事にするのは、甚だ気が引けるが、正月休みということでご容赦願いたい。





ある日、何かの拍子でYouTubeにたどり着いたとき、あれこれ見ているうちに面白いものを見つけた。




指導をうけているのは、姿三四郎の若き藤田進ではないかな。

中ほどから始まる2本の列車の並走シーンは、今となっては夢また夢の物語だ。




国防婦人会の女性は、永遠の処女・原節子では・・・?

これらは、映画「指導物語」(昭和16年)の一シーンである。

この映画は、東宝により公開された日本映画である。国鉄の老機関士と鉄道連隊の若い機関特業兵との蒸気機関車の運転の指導を通じた心の交流を描いたものだ。戦時色一辺倒の時代、苦労して作成されたものと思われる。

鉄道研究家の久保田博は、この映画を「この作品以上に蒸気機関車を良く撮られた映画はない」と高く評価し、「この映画の主人公はC58である」と述べているが、むべなるかな。

また、木造客車ナハ22000形の動画もこれまた貴重な映像である。

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交通科学博物館の思い出

平成21年の「文化の日」がやってきた。昔でいう明治節(明治天皇の誕生日)だ。

昨今は明治節なんて言葉・・・由緒ある神社の祭礼予定表くらいにしかお目にかからなくなった。
23日の新嘗祭も・・・。

それはさておいて・・・文化的な話題をひとつ。

  
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(昭和36年3月25日発行のトラベルニュースから)


jnrbentencho弁天町-1

開設当時の国鉄・弁天町駅 右上で交差するのは市営地下鉄4号線


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現在の弁天町駅前・・・隔世の感どころか、全く違う場所のようだ。


昭和36年4月25日の大阪環状線開通記念事業として、昭和37年1月開設されたのが、国鉄大阪環状線弁天町駅高架下を利用した交通科学館(現:交通科学博物館)だった。

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東京・万世橋の交通博物館は、歴史も古く、本邦唯一の交通関係の博物館として有名であったが、こちらの科学館は、特に西日本の人々に交通知識を普及するために役立てるために設置されたものだった。

展示物の内容は、「特に交通の現状と将来に力点を置かれた近代的なもの」という謳い文句であったが、開設以降半世紀近くなるとその展示品も歴史的価値が付帯するようになったのか・・・最近では「交通科学博物館」と名称を変更した。

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開設を控えた昭和36年12月の同館の様子

屋外の展示車輌は、C5345のほかは三輌の客車(スハシ38 102・マロネフ59 1・マイテ49 2)のみだった。

展望車は当時マロテ49と称されていた。


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開設当時はかなりの人気であったらしく、遠方からのバスで乗り付ける団体客が多かった。

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昭和28年の大阪駅前風景(2)

前回からのつづき・・・阪急百貨店の屋上から

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御堂筋から右側にターンすると阪神電車の梅田駅が見えてくる。

この写真は右側に黒い影があるが、カメラの革ケースがレンズの前に飛び出たものだろうか・・・昔はこんなことが良くあった。


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がらんとした国鉄・大阪駅本屋・・・こんなゆったりとした風景と比べて、敷地を目一杯使った現在のアクティ大阪を見ると息が詰まる思いがする。

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昭和28年の大阪駅前風景(1)

父のアルバムにあるベスト半裁判のベタ焼き写真から・・・前回はこちら→「昭和28年の花電車



今回はこれらの写真である。

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最初は、どこの風景を撮ったものか良く分からなかったが・・・

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下の写真と見比べてみると、お互いに繋ぎ合わさることがわかった・・・梅田・阪急百貨店の屋上から南側を望んで、御堂筋を俯瞰で撮影したものだった。

現在の大換気塔があるあたりだ。

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阪急前御堂筋の風景・・・梅田新道に同和火災海上ビンヂングが見え、遠方に大きく立ちはだかっているのは大江橋北詰の堂島ビルだ。

右手の現在駅前第4ビル・駅前第3ビルのあるあたりは、いまだにバラックの建物多く闇市時代の雰囲気を色濃く残している。

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昭和28年の花電車風景(大阪市電創業50周年)

先日、自宅の古いアルバムをペラペラめくっていたら、父が撮った写真が出てきた。

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小さなサイズの写真が一面に貼ってある。

一目見て、これはベスト半裁判(4×3cm)のベタ焼きであることが判った。

ベスト判の名称は、BESTではなくチョッキのVESTに由来する。

上着のポケットにも入るくらいコンパクト・・・という謂れから名づけられたものだが、実際に上着のポケットに入れると重くて型崩れしてしまう。

一種形而上の呼称である。


ともかく当時は、ベタ焼きでなんとか観賞できる最小のサイズとして戦後の貧しいときの市民に重宝されたベスト半裁判だった。

もちろん半裁判でないフルサイズのベスト判(4×6.5cm)があったが、これは半裁判の2倍の大きさがあり、ベタ焼きでも今で言う同時プリントのE判くらいの大きさあったが、一本のフイルムでは8枚しか撮影できなくて、もったいなかった。

(手許のベスト判のカメラは以前ご紹介したこちら・・・小西六・パーレット)


そこでいわゆるハーフ判に該当し、その倍の16枚撮れるベスト半裁判が日本国民には重宝がられたようだ。

手許にはこのベスト半裁判のカメラとしては・・・

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テッサーをつけたツアイス・ベビーイコンタや・・・


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エルマーをつけたナーゲル・ボレンダーなどなどがある。

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「汽車ポッポ南紀号」

昭和47年11月23日臨時列車の汽車ポッポ南紀号が天王寺?紀伊田辺を走った。





天王寺?和歌山は電気機関車が牽引する。(たしかED60ではなかったかな?大して珍しいものではなかったので、写真はない・・・今となっては惜しいことをした。)


お供のカメラは、前回の柳生号と同じハーフサイズのオリンパスペンである。


旧型国電もここではまだまだ現役。スカ色の76系もオシャレでよかったね。


被写体の引きが足りないね。まだまだ、びびりながら窓から頭を出していたのだろう。




阪和線ですれ違った対向列車も今では懐かしい。田辺あたりの踏み切りも係員がいちいち遮断機を上げ下げする有人スタイル。昨今ではいつのまにか見なくなった。

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「◇◇柳生号◇◇」

自分で撮影した「阿房列車」の最も古いのはどれか?


と思って実家の写真アルバムを紐解くと、昭和46年に関西本線の臨時列車「柳生号」に乗ったときのようだ。




父親からもらった?いや、借りた?オリンパスペンを大事に抱えて出向いたことを昨日のように思い出す。
ライカやコンタックスどころかニコンもキャノンも知らない幸福な頃だ。


オリンパスペンはハーフサイズだから20枚撮りのフイルムでも40枚撮影できる。
このときは、気合を入れてサクラカラーの20枚撮りフイルムを入れていった。
当時、カラーフイルムは、子どもにとっては高価なものだった。その上プリント代が、E判1枚50円していたから大変な散財になる。
その当時のプリント代2000円をどう都合つけたか覚えていない。きっと親に払ってもらったのであろう。


この日帰り小旅行は、小学6年生にしてはしっかり者の同級生から・・・


「D51とC11の重連で伊賀上野まで柳生号が走るので乗りに行こう。」


と誘われたことがきっかけ。


当時の天王寺駅の風景。まだまだ関西本線は電化されてなかった。
もちろん駅上には「てんのうじMIO」なんて施設がないのですっきりしている。
今とはちがってのどかな国鉄色あふれる風情。
南海の天王寺支線の車両も見える。



ここではハーフ判の2枚続きをそのまま載せてみる。
面白い絵になった・・・時間の経過がよくわかっておもしろいね。

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汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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