昭和54年 鶴見線の旧型国電訪問記(その3)
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- ∇鐵道ほとがら帖/昭和編 - ├昭和53年-昭和54年
前回からのつづき・・・昭和54年11月30日のことだった。
・・・さすがにこのあたりは、工業地帯で工場が林立していて引込み線が多く張りめぐらされている。

次の訪問地である扇町駅は武蔵白石から一本で行ける。

原型を頗る良好に保っているクモハ73289が進入してきた。
・・・さすがにこのあたりは、工業地帯で工場が林立していて引込み線が多く張りめぐらされている。

次の訪問地である扇町駅は武蔵白石から一本で行ける。

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昭和54年 鶴見線の旧型国電訪問記(その2)
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- ∇鐵道ほとがら帖/昭和編 - ├昭和53年-昭和54年
前回からのつづき・・・昭和54年11月30日のことだった。
このあたりの路線は短い線路、所謂盲腸線があちこちに伸びているので、一度浅野駅に戻る。

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昭和54年 鶴見線の旧型国電訪問記(その1)
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- ∇鐵道ほとがら帖/昭和編 - ├昭和53年-昭和54年
今は昔・・・昭和54年11月30日のことだった。
以下は、当時の日記からの抜粋
レイルの昭和55年1月号によれば、川崎の鶴見線に12月4日をもって101系が投入され、来年1月には旧型国電が廃車になるとの情報を得たので、急遽カメラを持って神奈川に向かう。
もう12月というのに気温は比較的高く所謂小春日和の一日であった。

旧鶴見臨港鉄道時代の雰囲気が色濃く残るガランとした鶴見駅鶴見線ホームにて。
ここで、ぶどう色の旧型国電に出会うが、この色合いは、東海道・山陽本線でも見慣れていたため、いささか懐かしさを憶える。
スカ色のようなお洒落気はないが、阪和・片町線のようなオレンジバーミリオンより落ち着いていて好感が持てる。
以下は、当時の日記からの抜粋
レイルの昭和55年1月号によれば、川崎の鶴見線に12月4日をもって101系が投入され、来年1月には旧型国電が廃車になるとの情報を得たので、急遽カメラを持って神奈川に向かう。
もう12月というのに気温は比較的高く所謂小春日和の一日であった。

旧鶴見臨港鉄道時代の雰囲気が色濃く残るガランとした鶴見駅鶴見線ホームにて。
ここで、ぶどう色の旧型国電に出会うが、この色合いは、東海道・山陽本線でも見慣れていたため、いささか懐かしさを憶える。
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ライツ35mmファインダー”WEISU”
久しぶりにライカねたをひとつ。

ライカマウントのぺったんこのレンズElmar35mmf3.5には、メッキがクローム(左)とニッケル(右)のものがあるが、戦前のブラックペイントのボディにはニッケルのものが、とにもかくにも良く似合う。

手許にあるニッケルエルマー3.5cmをひっくり返してみると、裏側の距離計連動カムが極厚な初期型で
「ヘビーカム」と呼ばれるレアもの。
手が込んでいて、古雅な風情がある。

ライカマウントのぺったんこのレンズElmar35mmf3.5には、メッキがクローム(左)とニッケル(右)のものがあるが、戦前のブラックペイントのボディにはニッケルのものが、とにもかくにも良く似合う。

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- 写真
- ライカ・マウント・レンズ
香住から出石へ
一夜明けると、戸外は一面の雪景色となっていた。

民宿「応挙前」の2階客室から大乗寺(応挙寺)の門前を望む。
正に目の前である。

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いざ香住へ
1月10日(土)からの三連休を使って、カニを求めて兵庫・香住へ出向く。

大阪の阪急インターナショナルホテル前には、いくつかの会社が運営する山陰方面へのカニバスツアーが次々に出発していく。

我々10名は、「かにバス香住号」に乗車。乗車時間4時間半のバス旅となる。

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最新大阪市街全圖
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- ∇ファジーコレクション - ├古書三昧(戦前篇)
最近、古い大阪市の地図を入手した。「最新大阪市街全圖」である。

ところが大阪毎日新聞社が発行したものというだけで何年現在のものかの記載がない。

地図に作成年の記載のないのは、全くもって癖が悪い。
そうなると、こちらでなんとか推察するしかない・・・まあこれも楽しみの一つなんだが・・・。

ところが大阪毎日新聞社が発行したものというだけで何年現在のものかの記載がない。

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松山みやげ
当初目的としていた松山における三つの体験・見学は無事に実行できたので満足であったが、それ以外の落穂拾いみたいなページを作ってみた。
その1)伊予鉄道61号電車

松山市内の路面にはひっきりなしに電車が行き来しているが、よく見ると車歴が50年を超えるものが混じっている。

ナニワ工機昭和32年製だ。
その1)伊予鉄道61号電車

松山市内の路面にはひっきりなしに電車が行き来しているが、よく見ると車歴が50年を超えるものが混じっている。

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道後温泉本館・坂の上の雲ミュージアムを訪問して
(前回からのつづき)
終点の道後温泉駅で坊ちゃん列車を下車し、次の目的地「道後温泉本館」に向かう。

云わずと知れた重要文化財のお風呂屋さん。玄関周りは大正13年と割りに新しい。

正月三が日なので、日の丸は立っているし、門松は並んでるし・・・ニギヤカニギヤカ。
終点の道後温泉駅で坊ちゃん列車を下車し、次の目的地「道後温泉本館」に向かう。

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“坊ちゃん列車”が往く
- Sat
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- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成21年
『停車場はすぐ知れた。切符も訳なく買った。乗り込んでみるとマッチ箱の様な汽車だ。ごろごろと五分許り動いたと思ったら、もう降りなければならない。道理で切符が安いと思った。たった三銭である』 (夏目漱石「坊ちゃん」より)
伊予鉄道のクラウスがマッチ箱の客車を牽引し市内の道路の真ん中を走っているのは、なかなか痛快な風景だと前から思っていた。

この坊ちゃん列車は、2001年に製作された擬似SLで動力も蒸気ではなくディーゼル機関である。


客車も当時のマッチ箱風にしているが、上等な台車を構えているし、ポイントの切り替え操作をするために屋根の上にビューゲルを備えている。
おまけに終点での連結作業時には、係員が人力で動かしているように見えるが、実は電動の自走装置までついている。
オリジナルとは随分違うものだが、この際そんなことはどうでもいい。
伊予鉄創業時の列車を再現して日々定期運行しているのが偉い。
途絶えていた路面電車のディーゼル運転をするための「乙種内燃車」の運転資格を復活させたこともその熱意が伝わる。
関係者各位の努力を賞賛したい。
伊予鉄道のクラウスがマッチ箱の客車を牽引し市内の道路の真ん中を走っているのは、なかなか痛快な風景だと前から思っていた。

この坊ちゃん列車は、2001年に製作された擬似SLで動力も蒸気ではなくディーゼル機関である。


客車も当時のマッチ箱風にしているが、上等な台車を構えているし、ポイントの切り替え操作をするために屋根の上にビューゲルを備えている。
おまけに終点での連結作業時には、係員が人力で動かしているように見えるが、実は電動の自走装置までついている。
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途絶えていた路面電車のディーゼル運転をするための「乙種内燃車」の運転資格を復活させたこともその熱意が伝わる。
関係者各位の努力を賞賛したい。
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讃州を後にし、豫州・松山に遊ばむ
- Thu
- 00:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成21年
1月3日
讃州を後にし豫州・松山に遊ばむとて、豫讃線さらに下る。 日和良し。

特急「しおかぜ」は、JR四国の看板車輛8000系である。

内装が新しくなったと聞いていたが・・・「モダン和」をコンセプトにしているとか。
讃州を後にし豫州・松山に遊ばむとて、豫讃線さらに下る。 日和良し。

特急「しおかぜ」は、JR四国の看板車輛8000系である。

内装が新しくなったと聞いていたが・・・「モダン和」をコンセプトにしているとか。
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讃岐へお年賀に・・・翌朝は、あん餅雑煮!
1月2日
昨年同様、西讃(せいさん・西讃岐の意)へお年賀に伺う。
正月二日というのに新大阪駅は混雑していた。下りのひかりレールスターも満席だ。
EX予約で早くから座席を確保していて助かった。
岡山駅で瀬戸大橋線(正確には、宇野線と本四備讃線と予讃線)に乗り換え。
何度も乗り降りしている岡山駅であるが、特急「しおかぜ」の到着まで時間があるので、8番ホームをぶらぶらしていたら、「おや」と思うものがあった。

木造の歩道橋が残っているのは知っていたが、一部木造の上屋が残っていた。

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EX予約で早くから座席を確保していて助かった。
岡山駅で瀬戸大橋線(正確には、宇野線と本四備讃線と予讃線)に乗り換え。
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昭和29年 精工舎 鉄道時計
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正月三が日は、酒びたりなので新しいブログネタがない。
そこで、昔話のひとつでもしてみようと思う。
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私のコレクションの中に古ぼけた鉄道時計がある。
鉄道マンは「まんじゅう」というらしい。
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