札幌・留萌~稚内 北海道一周お気楽旅行(その5)

銭函から当日の宿泊地・札幌へ

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当時の国鉄・札幌駅ビルは、こんな感じだった。

札幌駅ビルの右端に「鉄道100年 義経しづか再会」の垂幕が見える。

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札幌では市電や地下鉄に乗ってあちこちと・・・

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北海の幸をたらふく味わって、すすきののグリーンプラザホテルに宿泊。


昭和55年7月27日 快晴

今日はロングラン。

最北端の稚内までの約320kmを疾走する。

国道275号線を沼田まで行き、留萌を通る。

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滝川行きの急行るもい2号(キハ22×4) 留萌本線・藤山付近


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留萌本線・留萌駅

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ここでも駅舎の記念撮影。入場券と記念スタンプも・・・。

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銭函 北海道一周お気楽旅行(その4)

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マンサードの玄関口がお洒落な、函館本線・銭函(ぜにばこ)駅

遠い昔、ニシン漁が大漁であった頃を髣髴とさせる駅名である。

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北海道鉄道100周年のモニュメントがホームに設置してある。

明治13年開駅の文字に歴史を感じる。


またこの駅は、映画のロケーションに使われたとの話を、今回の旅行中に耳にしていた。

ただ映画自体は、まだ公開されていなかったので・・・とにかく漠として??だった。

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昭和55年 ニセコ?手宮 北海道一周お気楽旅行(その3)

昭和55年7月26日

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当時はカタカナの駅として珍しかったニセコ駅に立ち寄り、倶知安に向かう。


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DSC09730倶知安

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昭和55年 苫小牧?室蘭 北海道一周お気楽旅行(その2)

昭和55年7月25日午前11時無事に苫小牧到着 天気晴

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苫小牧から支笏湖を経て洞爺湖に向かう。

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昭和55年北海道一周お気楽旅行(その1)

昭和55年の初夏、マンネリで怠惰な学生生活にアクションを起こそうと、親友と愛車で北海道を一周する企てを考えた。

折りから、北海道における鉄道100周年を記念して、関西の鷹取機関区から7100型蒸気機関車の義経号が手宮のしづか号に会いに行っているというので、それにも関わるとともに、何時消え去るかわからない最果ての駅を巡りたかったのだ。


(当時の日記をたよりに北海道を巡っていこう)




出発は、昭和55年7月24日午前7時50分

東北自動車道を北上し、仙台港より苫小牧まではフェリーに乗る予定だ。


2年後の開業を目指してすでに新幹線ホームを含む立派な駅舎が誕生している仙台駅を見学。

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右隅に写りこんでいる大阪ナンバーのトヨタ・スプリンターのハードトップが愛車。

並んでいる他の車と比べて分かるように、かなり直線的なデザインが特徴

昨年の昭和54年に発売されたばかりの新車だった。 



これで北海道をぐるりと回る予定・・・ 

 「美しくなければクルマではない  ♪走りきらめく スプリンタ?♪」



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天満橋・うなぎの伊賀喜

平成21年の土用の丑の日は、7月19日と31日と2回もあるらしいが、どちらか1回はうなぎが食べたいと思っていた。

19日は日曜なので、少し早いが17日(金)の昼食に、伊賀喜(いがき)の「上うな丼」の出前をとって、職場の全員でいただく。

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(ランチョンマットは、てっぱく土産の手ぬぐい)

職場に近い天満橋の南側にある老舗のうなぎ屋さんである。

コトある度にうな丼や幕の内の出前をお願いしているお店で、もう長い付き合いになる。

小生にとっては余りにポピュラーなモノなので、ブログに載せることを失念していた。


しかし、お店の名前をインターネット検索すると、多くのブログがヒットするし、熱烈な愛好者がいるようだ。

よって、今回初登場

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ここのうなぎの肉厚なのは、何度食べても感心する。

ジューシーで非常に食べ応えがあり、口の中がウナギで満たされ、食べた後の満足度数が高い。

関西風の伝統スタイルである腹割きであるところも嬉しいところだ。

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Skysensor5500 (ICF-5500)

平成21年6月28日(日)毎日新聞の朝刊を読んでいると・・・

くらしナビのページに「海外短波放送の受信BCLブーム再燃」と題する記事があった。

1970年代に10代を中心にはやったBCL(ブロード・キャスティング・リスナー)が再び静かなブームを呼んでいるらしい。

当時の10代であった人が再燃の火付け役らしい。それによって当時のBCLラジオが中古市場で高騰しているとの事。


この記事を読んでいて・・・

 そういえば、実家にそんなラジオがあったなあ・・・・と思い探してみたら・・・


まだ本棚の片隅に残ってましたよ、ソニーのスカイセンサー5500が。

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ソニーが昭和47年に発売したラジオが、このSkysensor5500(ICF-5500)である。

ICを1個、トランジスターを12石使用していてFM・AM(MW)・SWの3波が受信できる。

定価は16,800円・・・当時としては高価なラジオだったと思う。


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カバーを取ると、より精悍な顔つきになる。

BCLブームの先駆けともなった機種で、黒とシルバーを基調に縦型の高性能ラジオというのは当時としては衆目を集めるには十分な製品だった。

当時、父親に買ってもらった小生もその一人。

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熊野街道の起点を歩く(8) 堀越町~阿倍野

前回からのつづき・・・


四天王寺の参道が谷町筋に合流するところに、この界隈に「堀越町」の町名を残す堀越神社がある。

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一生一度だけの願い事をきいていただける神様なので、めったなことはお願いできない。


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茶臼山の片隅にあり、余り目立たない神社であるが、こんもりとした鎮守の聖域を持っている癒しの空間である。

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桃の木を削ってつくった「桃守り」・・・イザナギ・イザナミの古来より桃は邪気を払うと伝えるので、素材として用いられているようだ。初穂料金壱千円也

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熊野街道の起点を歩く(7) 四天王寺

熊野街道の起点を歩く(6)からのつづき・・・


いよいよ四天王寺も間近に・・・

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勝山通りと谷町筋の交差点附近から四天王寺の参道が南に伸びている。

熊野詣の途中には必ず四天王寺に参詣しなければならないので、往時の旅人もこの道を進んだものと思われる。


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町名も四天王寺一丁目だ。大江小学校の正門脇の町名板である。


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そこから四天王寺の境内が望める。かなり年代モノの墓石が並んでいるようだ。

古い墓石ウオッチングも楽しいが、ここでは寄り道せずに先を急ごう。




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戌亥の方向にあるのが、乾門

第18代天台座主である元三慈恵大師をお祀りする「元三大師堂」と奥に大きな「英霊堂」が見える。

この英霊堂は、もともと当時世界一大きいとされた大梵鐘が吊り下げられ「大釣鐘堂」と呼ばれていたが、その大梵鐘は、昭和18年3月に通天閣の鉄材と時期をを同じくして供出されてしまった。

その縁により戦歿英霊をお祀りしているところだ。


大梵鐘が今あれば、如何ばかりか・・・後ほど述べる釣鐘まんじゅうとの兼合いもあり残念でならない。


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平成OSAKA天の川伝説2009

7月7日七夕の宵(19時?21時)に、天満橋界隈でナニガシかの催しがあると聞いたので、ちょっと立ち寄る。

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平成OSAKA天の川伝説2009」と称して、天満橋と天神橋の間の大川の水面に、「いのり星」といわれるLEDで青や白に輝く球体を2万個浮かべることで、都心では見ることが叶わない「天の川」を再現しようというものだ。

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今年は実験らしいが、どんな具合だろうと19時前に天満橋南詰にやってくると、なんとまあ大変な人出だ。

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一足早く天神祭りの船渡御が始まったような雰囲気だ。

上空では早くもヘリコプターが旋回し続けている。

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ボートがあちこちに星々を川に流している。

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まだまだ空が明るいので光っているのかどうかがよく分からない。

また撒いた場所が天満橋から随分下流だったので、天神橋の上から見たほうが良かろうと、八軒家浜から移動すと・・・

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熊野街道の起点を歩く(6) 谷町九丁目~夕陽丘 

前回からのつづき



・・・街道を少し西に外れて高津宮(こうづのみや)に向かう。

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大きな本堂や庫裏のつづく中寺地区に隣接して高津宮がある。

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ここが熊野街道の第3の王子「郡戸(こほづ)王子」のあったところといわれている。

高津は、昔は郡戸と書いており、藤原定家の「熊野縁起」にも郡戸王子は、高津宮附近としているが、詳細は不明。石碑もない。


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石灯籠には、安永4年の文字が・・・1775年である。アメリカの独立戦争の頃か・・・。





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街道に戻る途中にある公団のアパートを見て驚いた。



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どうやればこんな落書きができるのか・・・よ?く考えるとゾッとする。






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熊野街道の起点を歩く(5) 安堂寺町~谷町九丁目 

熊野街道の起点を歩く(4)のつづき・・・


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谷六の北側で谷町筋を東に渡ってそのまま安堂寺町を東に進む

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このあたりも古い建物がよく残っている地域だ。

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サントリービール<純生>・・・懐かしいネ、ヤマちゃん!


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こんな路地の奥の袋小路となっているところにも住居がある。

獣神ー1

とあるお家の玄関先にあった置物・・・物憂げな風情の獣神が来訪者を見極めている。

これは、かなりの出来ぶりだ。

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汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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