“霧の森大福”届きました

ママさんの古い友人から菓子が届いた。

しかも冷凍便で配達された。

大層なものだなあと開封すると、 “霧の森大福”とある。

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氷菓子なのかなあと思ったが、普通の大福らしい・・・冷蔵庫で4?5時間ゆっくり解凍してから食べるが吉としてある。

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いただいてもスグに食べられない菓子というのは、すごく気をもませるものだ。



ようやく食べられる状態となったので、ひんやりと冷たい菓子をいただく。

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大福というには小型で、マッチャ饅頭のようなもの。

何てことないな・・・と思って一口食べると・・・驚いた!!!!

美味い!

薄皮の抹茶を練りこんだ餅のなかには、餡子のほかに生クリームが入っている。これが新食感をもたらしているようだ。



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大きさにも配慮がなされている・・・「1個50gの小さめ一口サイズ。実はこれ以上大きくなると、抹茶、こしあん、クリームがそれぞれに自己主張をはじめてしまい、ハーモニー♪が楽しめません。大きさにもおいしさのヒミツがあったんです。」とある。



スグにインターネットで検索すると、愛媛県の四国中央市の山奥にある「霧の森」というところの霧の森菓子工房で作っているらしい。


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ネットでも販売しているらしいが、見れば「不定期開催の抽選販売のみ」の表示・・・なかなかのモノとみた!


これだけ美味ければ、どこかの百貨店にもあるはずだろうと思って探してみたが、見当たらず。

我が家に送ってくれた送り主は、松山支店の店舗で買ったらしい。以前から美味しいことは知っていたので、松山に旅行した際是非買いたいと、朝一番にお店に入ったらしい。


う?ん、やっぱり、たいそうな菓子のようだ。



美味くてレアものとなると、何故か忘れ難い一品となるものだ。

最近食品に驚くことなんてなかったが、久々のサプライズだったので記事にしてみた。





 1日1回 ぽちっとね♪  

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昭和57年国鉄・多度津工場からの帰路

昭和57年9月12日国鉄・多度津工場で驚愕物件を見学した後は、ふたたび多度津駅に戻る。

駅への道すがら仲ノ町の交叉点で見つけた何とも味わいのある道しるべ・・・思わずシャッターを押した。

19820912高松・多度津022-1

右の石標は、駅への道しるべである。

きしやばという言葉の響きが明治の鉄道黎明期の雰囲気を伝えていて何とも興味深い♪

きしやば→汽車場→停車場(多度津駅)


また左の石標は、お遍路用だと思われる。

右はしくら道 すくことひら道 (右:箸蔵道 直進:金刀比羅道)である。

この写真では写っていない右側の面には、すくふなば(直進:船場)とある。多度津港は、瀬戸内航路の寄港地であったことがわかる。

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昭和57年国鉄・多度津工場見学

昭和57年9月12日初めて国鉄・多度津工場を見学する。

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鉄道模型のパーツのような部品が並ぶ。 DF5031


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DE101

DE10のファーストナンバーも只今原型を止めないような分解ぶりである。

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昭和57年予讃線・多度津駅

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ここが、予讃線と土讃線との分岐駅 多度津

高松から松山行き普通143列車に乗車し、40分後の13:11多度津に到着 

広いヤードには貨車が数多くうかがえる。

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多度津機関支区には、DF5028の姿が見える。本州を追いやられたDF50もここでは現役だった。



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13:34着 高松行き普通144列車

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昭和57年国鉄宇高連絡船から高松駅へ

昭和57年8月下旬のことだった。

鉄友のイバさんから四国の多度津工場の見学許可が取れたので一緒に行かないかと連絡が入った。

もちろん断るはずもなく、9月12日日帰り旅行で向うことに。


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10:54宇野を発った宇高航路(第9便)から見た高松駅構内の風景





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オユ12の一休車輌が並んでいる。

11:54高松港着

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この当時の高松駅は、列車の発着が極めて多く、その出入りするのがすべてディーゼル列車なので、駅構内は常に排気ガスが渦巻いている。人体には極めて悪い。

しかし被写体には事欠かず、この日も僅か30分ほどしか滞在していないが、多彩な列車の数々を見ることができた。


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急行いよ5号105D(キハ58-303)  12:03に高松を出発し終点松山には15:23到着する。



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阪堺電鉄 第12回 “路面電車まつり” アラカルト

前回からのつづき・・・

平成22年6月6日(日) 第12回 阪堺電鉄“路面電車まつり”での光景を拾ってみる。

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入口附近では、鉄道模型が子どもたちには大人気。

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目の前にある1/1の車輌より、1/150のNゲージや1/80のHOゲージの車輌のほうがお気に入りのようだ。

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Nゲージの天王寺駅前風景・・・すでに昭和の都電色にカラーリングされたモ502が入線しているところは、芸の細かいところだ♪


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こちらは、HOゲージで小生にとって鉄道模型といえばこのサイズ。思わず見入ってしまう。

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かなりマニアチックな取り揃えである。

都電色のモ502のほかに南海色の都電7500も用意されているようで、用意周到♪

しかし実際は、都電7500は、アルミ窓枠には塗装されずに窓枠の外側のボディに茶色の枠を描いているようなので、ちょっと実物とのズレがあるようだ。

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昭和の都電カラーをまとった阪堺電鉄モ502

・・・6月6日(日)のつづき

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阪堺電鉄の我孫子車庫の中は、親子連れや鉄道ファンのほか、一般写真愛好家と地元住民が加わり大賑わいを呈していた。

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電車と男の子との年齢の差は、どれほどだろうか?


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第12回“路面電車まつり”の先導役?ビリケン号(モ162)

平成22年6月6日(日)阪堺電車の“路面電車まつり”が我孫子車庫で催されると聞いていたので、子どもを連れて参加する。

また、天王寺駅前と恵美須町から臨時列車が運転されるらしく、撮影スペースがゆったりしている恵美須町に出向いた。

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出発30分も前だというのに、熱心なファンが多く集まっていた。

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このモ504も、1970年代の復刻塗装に綺麗に塗り替えられているが、車歴は50年を越え、古豪の仲間入りだ。


待つことしばし・・・クラシックな南海色をまとった昭和3年製のモ162が2番線に入線してきた。

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車歴80年を超えるこの車輛、日本一古い現役車輌であり貴重な存在となっている。

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上野彦馬と内田九一の写真でめぐる幕末・明治の日本

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先日の週末、尼崎の総合文化センターに出かけて「上野彦馬と内田九一の写真でめぐる幕末・明治の日本」という幕末から明治期の写真展を覗いてみた。

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上野彦馬は、写真師として名を馳せた人で、坂本龍馬の写真を数多く撮影していることでも有名だ。

この日も龍馬の写真を目当てに訪れたという一般市民が見受けられた。



また、内田九一は、夭折したため知名度は落ちるが、明治初期、若き明治天皇のご真影を撮影したカメラマンとして有名である。

明治6年に撮影されたもので、洋装軍装姿で椅子に腰掛けた明治天皇の写真は夙に有名である。

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当日のエピソードとして・・・

「撮影当日、姿勢を正そうとして九一が、天皇の頭に触れた時、側近が突然「無礼者」と九一を怒鳴りつけました。
しかし、天皇は、「写真を撮る間は、わが身といえども彼の手中にある。咎めるな。」とお言葉を発せられ、無事に撮影を終えたという逸話が残っています。」
と説明書きされていた。

この写真を間近に(天皇のお顔に息がかかるほど接近して・・・)拝見したが、かなりの修正の後が見受けられた。
写真師は、撮影後も写りの良いように線を加え、陰翳の筆を付したようだ。


また、2008年には、岩倉家に伝えられている湿板写真ガラス原板が九一が撮影したものであり、時代的に貴重なものであると報じた新聞報道とともに展示されていた。

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(特別展パンフレットより)





内田九一の子孫は、大阪で内田写真館を開設し、現在でも営業されている。

今回の写真展もその協力を得て実現できたとか。

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青葉の候、桜肉に親しむ?北新地・馬春楼

先日、ある非営利法人の役員会が、北新地・馬春楼であった。

スムーズに会議が進行し、提出議案はすべて満場一致をもってメデタク承認可決された後は、宴会タイムとなる。


ここ馬春楼は、毎日熊本から直送された桜肉(馬肉)を食べさせてくれるお店だ。

馬肉は低カロリー・高タンパク・低脂肪・高ミネラルであり、滋養強壮・体力回復に大変効果的であるそうな。

なんだ、メタボ父さんの味方じゃないか!


以前、信州・松本で馬肉料理を味わったことがあり、そのときは、全く癖がなく赤身がとても美味であったイメージがあるが、ここのも期待しつつ箸を取る。

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先付は、馬肉の納豆あわせ“桜納豆”


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6種類の造り・・・トロ・コウネ・赤身・ハラミ・フタエゴ・上バラ

白いのがコウネ、“項根”と書きタテガミとも云われる首の上部。馬にしかないところらしい。

茗荷と辛子を少しつけて、甘みのある出汁醤油で味わうが、これも全く癖がなく、とても美味。ついつい箸が進む。

右下のダンゴは、ショウガと辛子のカタマリである・・・取扱い注意!

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汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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