平成4年9月 再び小諸・望月町へ
- Sat
- 07:00
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
(前回からのつづき)
平成2年に小諸を訪れたが、それから2年ぶりとなる同地訪問である。
前回と違い、学習がすすんで、小海線の北中込駅からだと望月町へは程近いということが分かったので、今回はそのルートを取った。

北中込駅は、ホームに上屋もない簡易な駅だった。
キハ110-106ほか

周りを山々に囲まれた佐久地方・・・北中込・岩村田間にて
1年前の平成3年7月に導入されたばかりの最新車輌のキハ110は、乗り心地の良いものである。
そしてレールバスというには、少々上等な感じがして、外観の配色も朱一色の“たらこ”バージョンではなく上品な感じがする。
しかし、前回訪れたのは11年前の昭和56年だったか、大学のスケート合宿の帰りの小海線のキハ52の搭乗記のようなローカル旅情を感じることはできなかった。
平成2年に小諸を訪れたが、それから2年ぶりとなる同地訪問である。
前回と違い、学習がすすんで、小海線の北中込駅からだと望月町へは程近いということが分かったので、今回はそのルートを取った。

北中込駅は、ホームに上屋もない簡易な駅だった。
キハ110-106ほか

周りを山々に囲まれた佐久地方・・・北中込・岩村田間にて
1年前の平成3年7月に導入されたばかりの最新車輌のキハ110は、乗り心地の良いものである。
そしてレールバスというには、少々上等な感じがして、外観の配色も朱一色の“たらこ”バージョンではなく上品な感じがする。
しかし、前回訪れたのは11年前の昭和56年だったか、大学のスケート合宿の帰りの小海線のキハ52の搭乗記のようなローカル旅情を感じることはできなかった。
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鉄道施設の“痰壺(たんつぼ)”を考える
- Tue
- 06:30
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
思えば、平成4年9月28日の早暁のことだった。
2年ぶりに信州小諸に向かう途上に降りた新大阪駅の12番ホームで、最近トンと目にしないため、てっきり絶滅したと思っていた「痰壷(タンツボ)」を発見した。

太いホームの柱のネキに、ちんまりと納まっていた。
それも赤ペンキの工部省マークのついたホーローびきの出自正しき純正品である。
おおっ!と唸り、新幹線の発車時刻を気にしながらも、通行人が少なくなるのを待ってカバンからカメラを取り出し“激写”した。

上記写真の部分アップすると、周辺のガラス質がかなり剥げ落ちて時代を感じるものとなっている。

(参考)こちらは、昭和48年8月の大阪駅東口コンコースのもの。
さすが水都の玄関口らしく、重厚な大理石の角柱と対比しても存在感満点にして、華麗なる木製の四足高台付きの特上品である。
2年ぶりに信州小諸に向かう途上に降りた新大阪駅の12番ホームで、最近トンと目にしないため、てっきり絶滅したと思っていた「痰壷(タンツボ)」を発見した。

太いホームの柱のネキに、ちんまりと納まっていた。
それも赤ペンキの工部省マークのついたホーローびきの出自正しき純正品である。
おおっ!と唸り、新幹線の発車時刻を気にしながらも、通行人が少なくなるのを待ってカバンからカメラを取り出し“激写”した。

上記写真の部分アップすると、周辺のガラス質がかなり剥げ落ちて時代を感じるものとなっている。

(参考)こちらは、昭和48年8月の大阪駅東口コンコースのもの。
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平成4年 近江鉄道日野駅探訪
- Thu
- 06:30
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
平成4年6月1日とある仕事で近江鉄道日野駅に向かった。
普段の仕事だとJR近江八幡駅からバスで日野に向かうのだが、このときは時間に余裕があったのか鉄道を利用した。

ステンレスの模様腰板と乗客用扉を有していたハイカラなモハ506+クハ1506
近江八幡駅にて

その車内を観察すれば・・・ワンマンカーの料金箱は分かるけど、そこの座席は正座専用??

電車と気動車の珍編成がすれ違って行った・・・桜川駅にて
普段の仕事だとJR近江八幡駅からバスで日野に向かうのだが、このときは時間に余裕があったのか鉄道を利用した。

ステンレスの模様腰板と乗客用扉を有していたハイカラなモハ506+クハ1506
近江八幡駅にて

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平成4年 クラシックバス2題
平成4年4月のことだった。
吉野山と奈良公園に行った際、それぞれクラシックなバスに出会った。
まとめてご紹介しようと思う。
(1)H4.4.29奈良公園での出会い
黄金週間の一日、奈良公園に遊ぶ。
春日大社の参道付近を歩いていたら、奈良交通のボンネットバスがやってきた。

祝日なのでボンネット部分に日章旗が見える。
もちろん車掌さんも乗っている。
ゴールデンウイークの目玉として臨時に運用していたものかどうかは不明だが、右回りの市内循環の標識を掲げて一般乗り合いバスとして運行しているのには驚いた。

このバスは、改造を加えられた後、現在でもイベントなどでその姿を見ることが出来るらしいが、このように一般運行用車輌として走ることはないだろう。
吉野山と奈良公園に行った際、それぞれクラシックなバスに出会った。
まとめてご紹介しようと思う。
(1)H4.4.29奈良公園での出会い
黄金週間の一日、奈良公園に遊ぶ。
春日大社の参道付近を歩いていたら、奈良交通のボンネットバスがやってきた。

祝日なのでボンネット部分に日章旗が見える。
もちろん車掌さんも乗っている。
ゴールデンウイークの目玉として臨時に運用していたものかどうかは不明だが、右回りの市内循環の標識を掲げて一般乗り合いバスとして運行しているのには驚いた。

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地上駅よさらば・・・平成3年4月北陸本線金沢駅
- Mon
- 06:30
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
平成3年4月27日黄金週間を使って、職場旅行として和倉温泉に出かけた。
立ち寄った金沢駅では、高架工事の真っ只中。

駅本屋は変わりなかったが、ホーム部分は、レールが剥がされ、架線柱が撤去され、哀れな状態だった。
昭和60年9月に立ち寄った折もかなりレールが剥がされた状態であったが、その後高架ホームができて、いよいよ
高架駅への切り替えを待つばかりとなっていた。


後ろに見える高架ホームが完成し、取壊しが進む地上1番2番線ホーム

この時期は、駅正面へはいまだ旧ホームを通らなければならなかった。
立ち寄った金沢駅では、高架工事の真っ只中。

駅本屋は変わりなかったが、ホーム部分は、レールが剥がされ、架線柱が撤去され、哀れな状態だった。
昭和60年9月に立ち寄った折もかなりレールが剥がされた状態であったが、その後高架ホームができて、いよいよ
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- 京丹後リベンジ旅行(その5・丹後由良から東舞鶴へ) (2012/09/26)
- Genre :
- 地域情報
- ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
あわのだんごの守のひとりごと
ある夜、会議の後、居酒屋で仲間たちと気炎を吐いていたら、小学生の娘からケイタイメールが届いた。
凡例:〇〇、△△は伏字
×月×日19:56:40着信アリ
わらわは、〇〇姫でござりまする。
算術の問題が難解につき、わらわの頭では、解けませぬので、早く帰ってきてほしいとおもっております。
お待ちもうしておりまする。
△△殿へ。
×月×日20:08:22送信ズミ
〇〇姫様
只今作戦会議中でござる。
その後、城外にて小宴あるによって今夜のお勉勉は無理にてそうろう。明朝にされたし。
御免そうらへ<(_ _)>
△△〇〇守
×月×日20:17:10 subお怒りの中の〇〇姫より
わらわの一大事なのに、酒を飲むなど、なんと無礼な。
もう、わらわは知らん。
わらわは、朝の10時から昼の4時まで頑張ったのに…(寺子屋にて)
奥方様も呆れておられると言うのに…
無礼な〇〇殿へ。
ハハハ・・・あの「れんしゅうをしいや」の娘が、こんなメールを送ってくるやうになりました・・・・・・∪∪!

(画像は本文と一切関係ござりませぬ。)


1日1回 ぽちっとね♪
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平成2年 平成の千曲川スケツチ
- Sun
- 06:30
- ∇鐵道ほとがら帖/平成編 - ├平成元年-平成5年
/平成2年11月14日些かなる出張の命ありて長野縣北佐久郡望月町なる地處に赴く。
望月町といへば、古城のほとりなる小諸より旧弊たる路線の乘合自動車にて、思はるる以上の時間揺られざれば到着できぬ箇所なり。
よつて大坂より陸路を辿るれば、だうしても日歸り不可能と相ひなる。
此のご時世、札幌や那覇にても大坂から日歸り可能也といふに、其れより頗る近き信州・北佐久の某町へのそれが叶わぬとは、何とも理不儘なる心地こそ憶ゆれ。
尾州名古屋迄は新幹線にて出向かんとす・・・/

新大阪駅にて
平成元年7月から団体専用列車として登場した“トワイライト・エキスプレス”であるが、同年12月一般夜行列車として通常スジに登場した。
豪華寝台特急列車の登場とあって、世間の注目を浴びたのだった。
EF81-103

最後尾の展望車のスロネフ25は、列車後方展望を満喫できるリビングのほか、ダブルベッドを備えた寝室などがある。
その豪華さに衆人の耳目を集めたが、この写真もその登場当時のものである。
ただ、初期タイプは、この写真のように“のっぺり”としたデザインであったが、雨天時には天井から垂れた雨滴で視界が遮られてしまうことが多かったため、この後に窓周りに雨滴除けをトイを取り付ける改造がなされている。
望月町といへば、古城のほとりなる小諸より旧弊たる路線の乘合自動車にて、思はるる以上の時間揺られざれば到着できぬ箇所なり。
よつて大坂より陸路を辿るれば、だうしても日歸り不可能と相ひなる。
此のご時世、札幌や那覇にても大坂から日歸り可能也といふに、其れより頗る近き信州・北佐久の某町へのそれが叶わぬとは、何とも理不儘なる心地こそ憶ゆれ。
尾州名古屋迄は新幹線にて出向かんとす・・・/

新大阪駅にて
平成元年7月から団体専用列車として登場した“トワイライト・エキスプレス”であるが、同年12月一般夜行列車として通常スジに登場した。
豪華寝台特急列車の登場とあって、世間の注目を浴びたのだった。
EF81-103

最後尾の展望車のスロネフ25は、列車後方展望を満喫できるリビングのほか、ダブルベッドを備えた寝室などがある。
その豪華さに衆人の耳目を集めたが、この写真もその登場当時のものである。
ただ、初期タイプは、この写真のように“のっぺり”としたデザインであったが、雨天時には天井から垂れた雨滴で視界が遮られてしまうことが多かったため、この後に窓周りに雨滴除けをトイを取り付ける改造がなされている。
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