北海道青森紀行(その5)はやぶさ編
前回からのつづき
酸ヶ湯から新青森まで戻ってきた。
ここからは新幹線を利用して帰阪するのだが、仙台~新青森はこれが初乗車区間となる・・・ワクワク

ガラス張りの本屋が現代的な新青森駅

駅前の案内図には、新幹線の新青森以北は、点線で表示されているが、これも来春まで。

青森ねぶたのミニチュアや棟方志功の羅漢像図などを掲げて地元をアピールしているが、函館有斗まで延伸すると青森は一通過点になってしまうようで、歓迎しているのか、嘆いているのかよくわからなくて、何とも切なくてならない。


改札上部の案内板は、函館方面を表示するスペースが準備されているが、今だ利用されていないのだが・・・

改札内の番線表示を見ると、11番線から14番線の4ホームを、それぞれフル活用しているようだ。

酸ヶ湯から新青森まで戻ってきた。
ここからは新幹線を利用して帰阪するのだが、仙台~新青森はこれが初乗車区間となる・・・ワクワク

ガラス張りの本屋が現代的な新青森駅

駅前の案内図には、新幹線の新青森以北は、点線で表示されているが、これも来春まで。

青森ねぶたのミニチュアや棟方志功の羅漢像図などを掲げて地元をアピールしているが、函館有斗まで延伸すると青森は一通過点になってしまうようで、歓迎しているのか、嘆いているのかよくわからなくて、何とも切なくてならない。


改札上部の案内板は、函館方面を表示するスペースが準備されているが、今だ利用されていないのだが・・・

改札内の番線表示を見ると、11番線から14番線の4ホームを、それぞれフル活用しているようだ。

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