ALWAYS 続・三丁目の夕日・・・特別展

平成20年5月 大阪の交通科学博物館のエントランスギャラリーでは、只今「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の特別展を開催していた。

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すでに東京と名古屋の三越では開催済らしいが、関西は初お目見えかな?
映画に使われた技法やジオラマが展示されている。

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このブルーバック撮影技法というのが、頗るよく出来ている。

「続・三丁目の夕日」は公開当時、映画館で観たが、大きなスクリーンで見ても、この境目がほとんど分からなかった。

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この高速道路のない日本橋の風景は、全く知らない人間でも実に感動的なシーンだったので、当時をよく知る人にとっては、かなり胸キュンだろうなあと思った。

製作者側も気合を入れた場面のようで、とにかく、何度も登場したシーンである。



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小雪演じるヒロミが京都に向う特急こだまの車内の風景は、ここのキハ81の車内で撮影されたものらしい。


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・・・ということは、先の「華麗なる一族」の木村拓也に続いて、有名女優がひそかに来訪していたのか・・・と思うと、愉快である。



映画に使われていた上野駅の模型。
高架橋が陣取っている現在の風景からは推測し難いさっぱりとした景色である。

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くすみ具合が、あの当時をあらわしている。

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平成20年6月7日?15日には鈴木オートの居間の再現や夕日町三丁目のジオラマも展示されるらしい。
















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Comment

2008.05.21 Wed 08:50  |  なぜ大阪は・・・・

東京、名古屋が三越でなぜ大阪は交通科学博物館なのでしょう?
交通科学博物館=JR西日本=三越伊勢丹・・・・・考えすぎでしょうか?

  • #-
  • サットン
  • URL

2008.05.21 Wed 15:24  |  出張です

こんにちは
評判の映画でしたね。
懐かしいシーンが一杯でした。
ジオラマではこの方から
ブログにお便りを頂いた事
思い出しました。
http://www.hiyori-geta.com/

2008.05.21 Wed 21:35  |  

*サットンさん。
JR西日本と伊勢丹三越は繋がってますが、銭金つながりではちょっと悲しいです。ここではキハ81つながりと考えたいですね。

*jun’barさん。
あの新橋駅のジオラマの方ですね。
ユニークな作品を数多く手がけられ驚いています。

2008.05.21 Wed 22:27  |  181系は川重

まいどです。
この展示は行ってませんが
川重のクハ181は
2階拝んでます(笑)。
>交通科学博物館
単純に三越系のお店が大阪に無いからではないでしょ~か?
一応東京、名古屋、大阪なのですから
伊勢丹京都でやっちゃうと大阪の立場をつぶす事になっちゃうからと思います。
ただでさえ混む京都伊勢丹でやると
余計混雑する心配も・・・・・。
んで、撮影してる機材つながり
で、かつ総合的に乗り物を扱ってる博物館だからという事でしょうね。
>キハ81
これは盲点でした。
大昔リニューアル前に見学したキハは
車内がくたびれ、エンジンルームが
物置と化していた記憶があるので。
お見事です。
前作は鈴木モーターズ主人がドアをマンガ的に吹っ飛ばしたシーンに
印象が鮮烈に残ってるまさとしでした。

2008.05.22 Thu 13:56  |  クハ181は

川重の改装工事がちょうど撮影時期だったのでこういうホームまで組めたようです。
伊勢丹・・・・考えすぎだと思います。ここでロケしていたのが理由ではないですか。
>キハ81
151系とは内装が微妙に違うのですが。収録に用いたと書いていたのはパンフレットだったでしょうか。
それよりも合成した80系のほうがすごいのですけれど。
そうそう、ヒロミが「こだま」から降りてその日のうちに東京へ戻ってこれたのでしょうか。時刻からすると朝ではないようですし、横浜で降りないと駄目なのですが。

  • #JyN/eAqk
  • なにわ
  • URL
  • Edit

2008.05.23 Fri 06:21  |  

*まさとし3055さん。京阪の新塗装車両が登場するなど、目が話せない時にもかかわらず、コメントいただきありがとうございます。鉄道ファンとしてもこの映画は見過ごすわけには行きませんよね。

*なにわさん。キハ81の車内で撮影されたと記載されていたのは、4枚目の写真です。その展示品の但し書きで初めて気づきました。私も驚いた次第です。
確かにこだまでの折り返し・・・よく考えるとおかしいかも。投書でもしましょうか?

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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


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 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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