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昭和55年 苫小牧?室蘭 北海道一周お気楽旅行(その2)

昭和55年7月25日午前11時無事に苫小牧到着 天気晴

1980年北海道旅行011-1

DSC09730苫小牧

苫小牧から支笏湖を経て洞爺湖に向かう。
途中喜茂別から胆振線沿いに南下し、北湯沢駅に立ち寄る。

1980年北海道旅行001-1
この駅は、駅舎はあれど、切符は売店で売っている委託駅となっている。

14時10分急行到着。急行といってもキハ22の単行である。北海道ならではの風景。

(昭和61年11月1日 胆振線廃止)



予定より早く、洞爺湖温泉の光風荘に到着したため、荷物を降ろした後、室蘭まで自動車を走らせる。


DSC09932-1.jpg

ガイドブックによると、御崎駅の引込み線でまだ産業用SLが活躍していて、一日に2度姿を見せると聞いていたためである。


1980年北海道旅行002-1
御崎駅本屋

DSC09730御崎

1980年北海道旅行003-1

・・・しかしながらこの日、出会うことは叶わなかった。

(このとき逢いたかった新日鉄・室蘭の蒸気機関車S?304は、平成の現在でも三笠鉄道村で動態保存されていると聞く。)



さらに車を進め・・・

1980年北海道旅行004-1

北海道らしい室蘭駅の佇まいに見とれるとともに・・・

1980年北海道旅行005-1

DSC09730室蘭

構内にスハ32系の姿を見つけ、やや興奮気味にシャッターを切る。

1980年北海道旅行006-1
スハ32836

(この室蘭駅本屋は、平成9年9月30日に駅舎としての機能を終え、現在は地域のセンターとして役立っている。)



1980年北海道旅行012-1

地球岬のダイナミックな風景を楽しみつつ洞爺湖温泉に戻る。










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Comment

2009.07.24 Fri 10:12  |  京阪バス!?

おやっ、室蘭駅前にわが京阪バスが!
そんなはずないですよね。多分京阪そっくりさんの北海道中央バスかな。不思議なくらいよく似てます。もっとも中央バスはその後デザイン変更していますが。

  • #-
  • サットン
  • URL

2009.07.24 Fri 11:48  |  

私も以前行ったことがありますよ。
懐かしいな~ぁ

  • #-
  • おやすみネコ
  • URL

2009.07.24 Fri 12:31  |  

1984年冬にワイド周遊券で廻りました。こちらの記事を読んでいて、北湯沢駅の手前で居眠りをして降り損なってしまい、青くなったことを思い出しました(^^; 幸い、新大滝で列車交換があり、上りの列車に飛び移って無事、YHにたどり着くことができましたが。

  • #UcCZNn4g
  • まさお
  • URL
  • Edit

2009.07.24 Fri 12:48  |  チキウ岬のラーメンが・・・

わ~!キハ22だぁ。これぞ北海道!って感じがしますね。
地球岬、わたしも行ったことがあります。
眺めは良かったのですが、売店で食べたラーメンが"サッポロ一番みそラーメン"そのものだった!
忘れられない出来事です(笑)

  • #-
  • うたに
  • URL

2009.07.24 Fri 15:51  |  *サットンさん こんにちは

ご指摘いただいた京阪バスそっくりさんは、中央バスだと思います。昭和52年に高校の修学旅行で彼の地を訪れたとき利用しました。そのときも、京阪沿線の同級生が「なんやこれ京阪バスやないか~」といってました(笑)

2009.07.24 Fri 15:56  |  *おやすみネコさん こんにちは

コメントありがとうございます。
いろんな方からコメントをいただいて驚いています。
みなさん思い出の地なんですね。
ブログを始められたばかりのようですが、そちらにもお邪魔させていただきます。

2009.07.24 Fri 16:00  |  *まさおさん こんにちは

北湯沢の乗り過ごし・・・これは肝が冷えます。京阪や阪急を乗り越すのとは次元が違いますからね。お聞きしてこちらも涼しくなりました(笑)
YHというのも懐かし~い。 私も学生時代良く使いました。

2009.07.24 Fri 16:02  |  *うたにさん こんにちは

地球岬のラーメンが、インスタントの味とは・・・わざわざ北海道で食べるべきモンじゃないですね。悲しすぎます。
それにしてもラーメンがお好きですね。

2009.07.25 Sat 14:37  |  

どうも、ついさっきこんな素晴らしいページを発見してしまったえるえると申します。
平成生まれからしてみれば、このページは本当に宝の山のようです。
>京王バス
道民の私が一応注釈すると中央バスは室蘭市内線を運行していないので、このバスは道南バスの旧塗装車です。
今は緑色の気取った塗装になってますけどね。

  • #-
  • えるえる
  • URL

2009.07.25 Sat 14:54  |  *えるえるさん こんにちは

コメントありがとうございます。
中央バスではなく道南バスという会社の車輌ですか・・・。
このあたりは、全く無知ですから、このような情報をいただけると非常にありがたいです。
まだまだ30年前の北海道旅行記事は、まだまだ続きますので、道民のえるえるさんからご意見をお気軽にドシドシお願いしますね。

2009.07.25 Sat 23:00  |  

電化がこの年の10月(すでに設備は完成していますが)なので、この段階ではイギリスのような非電化の雄大さが見えますね。
その一方で、急行列車からぽこんと分割併合されるキハ22というのがいかにも北海道です。さすがに「宗谷」あたりでは行われないのですが。

スハ32がおります。本州ではもうオハ35の時代なのに、防寒対策として北海道にはまだスハ32が製造されていました。800番台あたりのスハ32はそういう車です。

  • #JyN/eAqk
  • なにわ
  • URL
  • Edit

2009.07.26 Sun 22:05  |  *なにわさん こんばんは

スハ32の800番台は、防寒対応ですか・・・確かにオハ35やオロ36では隙間風が・・・。

2010.07.27 Tue 23:02  |  懐かし~

ファジーさん、こんばんは。
懐かしい画ばかりで、感動です。
とくに北湯沢の駅・・・。
ファジーさんも北湯沢YHをよく利用されたそうですね。
蒸機が消えた後の学生時代は北湯沢YHを基地に
2年連続で秋に尻別川でイトウを狙いました。
おかげで「湯沢っ子」の称号をいただけました(笑)。
懐かしいです。




  • #-
  • アンギュロン
  • URL

2010.07.28 Wed 05:55  |  *アンギュロンさんおはようございます

昔の記事にも係わらずご覧いただきありがとうございます。
大学時代サイクリング部に属していましたので、YHはよく利用しました。
北湯沢はたまたま通った場所でしたが、懐かしんでいただけてこちらも嬉しいです。
以前は釣りキチ三平だったんですね♪

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ファジー

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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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