厚木(愛川町)から横須賀(記念艦三笠)へ

12月18日 今日の出張は、神奈川県


新幹線で新横浜へ行き、そこから横浜線で町田まで向かう。

町田で小田急に乗り換えるのに一旦駅舎を出てみると、この町の立派なことに驚いた。

著しく都市化が進んでいることに仰天した。

大型ビルが林立し店舗も多く、都心に出なくてもなんでも一通り揃ってしまうんじゃないか・・・とおもってしまう。

それと行きかう人の多さ・・・平日の昼間になんでこんなに人が多いの?みんなどこ行くの? 何してんの?



混雑する小田急で本厚木に行くが、目的地は愛甲郡愛川町というところだ。

ここがくせもの。バスが一時間に1本しかない。それも乗ってから40分近くかかる。


相鉄バスに乗って車窓を楽しんでいたら、厚木の中央公園になにやら不思議な球体群を発見。

R0014638-1.jpg


何だコリャ?


気になったので、愛川町からの帰りに立ち寄る。


R0014639-1.jpg

何かの施設か?とおもっていたら、どうやら噴水のようだ。

てっぺんから水が流れ出ている。


人を驚かせることがお好きなのかな・・・厚木の市役所は・・・。


R0014641-1.jpg



厚木の次は横須賀だ。

R0014642-1.jpg

本厚木から海老名に戻り、ここからは相模鉄道を利用する。

山あり谷あり・・・うらぶれた駅舎あり・・・初冬の風情を楽しみながら横浜到着。



R0014643-1.jpg

京浜急行で横須賀中央へ。

ここでの仕事もさらりと終えて、やってきました記念艦「三笠」

R0014645-1.jpg

一度訪れたかった場所である。

R0014646-1.jpg


東京の用事はしばしばあってもなかなか横須賀までは足が伸ばせない。

今回たまたま横須賀の仕事があったので、訪れた。


R0014647-1.jpg

陽が傾いて来ているが、斜陽がかえって三笠を美しく演出している。

R0014650-1.jpg

R0014652-1.jpg

R0014665-1.jpg

閉館時刻間近だったが、兎に角見学。

R0014662-1.jpg

古い艦船であるが手入れが行き届いている。


R0014656-1.jpg

前艦橋の内部は当時のままという。


R0014661-1.jpg

前艦橋の階上がいわゆる「名所・旧跡」となっているところ。

東郷司令長官や秋山参謀が立っていた場所には金属プレートが張ってある。



R0014657-1.jpg

大きな測距儀がある。これで目標までの距離を測る。カメラのレンジファインダーと同じ原理。

R0014659-1.jpg

しかしこれは日露の頃のものだろうか?もっと新しいものに思えるが・・・。


R0014677-1.jpg

こちらが当時の測距儀らしい(艦内の展示品から)

R0014687-1.jpg







展示物の中から・・・

R0014668-1_20081221105851.jpg

これが岡重忠大佐所有にかかる英国製のカメラ(組立暗箱)だ。

艦上での写真はほとんどこのカメラで撮影されたものらしいが、揺れる艦上での撮影はなかなか苦労ではなかったかと思う。


ここを訪れた最大の目的が、東郷司令長官愛用のツアイスの双眼鏡を一目見たかったこと。

R0014679-2.jpg


以前から軍艦三笠の艦橋に立つ東郷司令長官(東城鉦太郎画)がもつカールツアイスの双眼鏡が気になってならなかった。

接眼部が二つある不思議な形の双眼鏡である。

ガリレオ式の双眼鏡が大勢を占める当時、このようなプリズム式でしかも倍率の切り替えできる双眼鏡なんて大変なものだっただろうな・・・と常々思っていた。

R0014673-1.jpg

ありました。ありましたよ。これですよ!

黒い色は退色してしまっているが、接眼部が二つあるいわゆる角型双眼鏡だ。

catalog510-1.jpg


対眼側のベースをクルリと回転させると倍率が変わるというわけだな・・・これって、対眼側と対物側との違いはあっても、カメラのターレット式ファインダーにそっくりじゃないか!!


もちろん時代的には、カメラのファインダーがそのマネをしたものだが・・・



R0014735-1.jpgR0014725-1.jpg
(参考)
CONTAXIIaに装着したZEISS IKONのターレット式ファインダー(戦後型)
左:対眼側  右:対物側

対物側のベースを回転させてファインダーを各種の焦点視野に合わせるというもの。

これは21mm、35mm、50mm、85mm、135mmの5種類が選択できる。



文献によれば・・・

日露開戦の直前、小西本店はカールツアイスからプリズム式双眼鏡(昼夜兼用5倍10倍)5個取り寄せ、その中のひとつが東郷大将のものとなり、大海戦で旗艦ペテロパブロフスクの爆沈を確認した。しかし幕僚たちの双眼鏡は性能が劣っていたため、これをとらえることができなかった。

(クラシックカメラ専科10「小西六カメラの歴史」より)





R0014682-1.jpg

艦尾の司令長官公室も拝見し、三笠を後にする。


R0014685-1.jpg

とっぷりと日が暮れた後、京浜急行で横浜に戻るが・・・

新横浜への道すがら横浜線の通勤ラッシュに遭遇・・・大いに辟易する。







  にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

     1日1回 ぽちっとね♪


関連記事
スポンサーサイト

Comment

2008.12.23 Tue 11:26  |  ツアイスの双眼鏡

お忙しそうですね。

東郷元帥の双眼鏡、映画「日本海大海戦」の中でも旅順攻略に手を焼く乃木将軍の前線を見舞った際、東郷が乃木に試してみるよう勧め、乃木が「ツアイスですな」、「よく見えますな」という一シーンがありました。

町田はかつて親戚がいたり、仕事で足を運んだりで馴染みのある町ですが、本当にどこから人がわいて来るのかと思いました。人口はわが枚方と同等ですが、駅の周辺は比較にならないほど賑やかですね。この間まで田舎の風情だった相模大野や海老名の駅前も凄いビルが林立していて驚きます。

  • #-
  • サットン
  • URL

2008.12.23 Tue 22:05  |  

*サットンさん。こんばんは。
 年末のお忙しいときにもかかわらずコメントをいただきましてありがとうございます。
 「日本海大海戦」少年のときに見ていますが、ご指摘のシーンは残念ながら覚えておりません。その当時ツァイスやライカなんて全く知りませんでした(幸せでした)から。

それとホント町田や本厚木の町並みには目を瞠りました。余計に大阪の経済的地盤沈下を感じてしまいました。

2008.12.23 Tue 22:10  |  

ペトロパブロフスクは機雷に触れて沈んだのです。
黄海海戦の旗艦はツェザレヴィッチ、日本海海戦の旗艦はスワロフですから、一体何の戦いだったのやら。

東郷平八郎は日露戦争後、軍拡派に担ぎ出され、上った坂を転がり落ちる原因の一人になるのですが。

  • #JyN/eAqk
  • なにわ
  • URL
  • Edit

2008.12.24 Wed 11:28  |  

*なにわさん。おはようございます。
 つっこみが来るのではないかな?と思っていました。
 実は私もおかしいなあ?とは思いながら文献からの抜粋なので勝手に添削するわけにもいかないしネ・・・。
まあツアイスのプリズム双眼鏡の優秀なところがわかればいいですよ。

2008.12.24 Wed 20:20  |  

あらあら♪ 町田に行ったのですか!
町田は本当の地元ではありませんが実家より二駅とほぼ地元のようなもの。
友達との集まりもいつも町田です。
もともとデパートが何件もあり都心に出なくても何でも揃う感じではありましたが数年前に109が出来て大きく変わりましたね~。
小田急と言えばロマンスカーですよね?お写真は撮られたのでしょうか。

  • #-
  • ピカデリー
  • URL

2008.12.25 Thu 07:23  |  

*ビカデリーさん。おはようございます。
 町田の巨大な町にも驚きましたが、夕方の横浜線のラッシュにもホントまいりました。みなさん毎日こんな窮屈なことを体験されていると思うと、人口流動とアクセス媒体とのバランスが崩れているのだろうな・・・と感じたしだいです。

小田急のロマンスカーは、厚木で新型車を見ましたが、カメラを取り出す途中に出て行ってしまいました・・・残念

2008.12.25 Thu 22:48  |  

何とまあ壮大なツアーでしたね。町田~愛川~横浜~横須賀。私だったら、もうへろへろでしょうね。
町田を通過されたんですね。我が町、町田市・・・・横浜、東京、箱根、新幹線方面、中央線方面に便利なところです。ここに住んで、すでに45年。良い街ですよ。

2008.12.26 Fri 11:53  |  

*む~さん。おはようございます。
 町田はむ~さんの地元都市でしたね。
 ご挨拶もなく門前を通過した段、平にご容赦下さい。
 町田はアクセスもよく便利な町だと感じました。しかし45年前は、今とは随分違った風情の町ではなかったのでは?などと勝手な思い込みをしています。

2008.12.29 Mon 18:04  |  

神奈川へお越しだったのですねw愛川町は内陸工業団地でしょうか?
ワタクシもしばしば仕事で出張します。
相鉄9000系の黄色いドアは初めて見ました。横須賀は仕事ではなかなか
訪れる機会がなく、せいぜい追浜の日産自動車くらい。
海を眺めることができる出張してみたいものです。

ファジーさんのブログで京急の写真見れるとは意外でしたw

  • #-
  • OCEANBREEZE
  • URL

2008.12.30 Tue 09:38  |  

*OCEANBREEZEさん。コメントありがとうございます。
 横浜は行く機会もたまにあるのですが、さすがに厚木から遠く離れた愛川町は初めてでした。おかげで相鉄や京急を堪能できて大満足でした。
>ファジーさんのブログで京急の写真・・・私ながら異例なことだと感じています。
でもお年玉として近々昭和54年当時の鶴見線の旧型国電や江ノ電をご披露する予定です。乞うご期待!

  • #yU0Cu4Mw
  • ファジー
  • URL
  • Edit
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

汽笛一聲・阿房列車

ファジー

Author:ファジー



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

What's New!

探し物はコチラ ノラや~

ファジー全輯

記事アクセス番付

サラサーテ“謎の呟き”

忘却來時道

木蓮や塀の外吹く俄風

本ブログアクセス總數

只今ノ閲覧者數

現在の閲覧者数:

♪鐵道ほとがら帖/昭和編

ファジー日記帖

11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

直近ノ貴重ナル御意見

openclose

日没閉門 南山壽断章

蜀山人:世の中に人の来るこそうるさけ とはいふもののお前ではなし        

百鬼園:世の中に人の来るこそうれしけれ とはいふもののお前ではなし       にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ファジー我儘帖


戦前の写真機と・・・ IMG_0399.jpg

DSC06017.jpg

汽車ポッポや・・・ 1973-11-3叡電149

昔の電車と・・・ 鴨東線061

由緒ある建物と・・・ DSC08821-1.jpg

古本や・・・
DSC03810.jpg

いにしえの文書・・・ DSC06596.jpg

79767587_49-1.jpg
などなど つまり往時を偲ぶ古色蒼然としたものが大好き。

・・・それとお酒
VIMG0013.jpg
洋酒と泡盛は、古酒ほどよろし・・・。   

 

麗らかや


-天気予報コム- -FC2-

ご注意

記事のタイトルに「 」がついているものは、so-netブログから移設した2006.11.1~2008.3.31の過去記事です。

また、記事のタイトルに☆がついているものは、mixiから移設した2005.12.15~2006.12.16の過去記事です。

記事・画像の無断転載、無断ダウンロードはご遠慮ください。

月別回想録

お便り投函箱

名前:
メール:
件名:
本文:

文楽みくじ

タグクラウドとサーチ

> tags
C56 SL 北びわこ号 8620 ハチロク 人吉 赤うし弁当 温泉 阿蘇神社 熊本 肥薩線 矢岳 しんぺい号 大畑 真幸 吉松 はやとの風 C55 鹿児島 霧島温泉 鹿児島市電 九州新幹線 八軒家 天満橋 ダックツアー 水陸両用車 土讃線 高徳線 高松琴平電気鉄道 徳島線 コトデン 黒野駅 揖斐線 岐阜市内線 名鉄 モ510 米原 C56 昭和 臨港貨物線 Leica スーパーイコンタ 阪堺線 天下茶屋 阪急電鉄 阪神電鉄 阪神淡路大震災 はやぶさ ハスカップ 新幹線 青函連絡船 青森 JRバス 酸ヶ湯温泉 混浴 すすきの 寝台車 はまなす 鉄道 アイアンホース しずか 大勝 小樽 札幌 湯原温泉 砂湯 八景 久世 遷喬小学校 真庭市 えきそば キハ127 姫新線 梅小路 義経号 蒸気機関車 サンライズ出雲 スーパーはくと 温泉津温泉 薬師湯 温泉津 おとなびパス 山口線 スーパーおき 博多 明治 官営鉄道 鉄道遺産 京津線 蹴上浄水場 ツツジ 京阪電車 地下鉄サリン事件 特別警戒実施中 平成7年 大阪地下鉄 阪急 造幣局 大阪環状線 泉布観 四国鉄道文化館 しまなみ街道 今治 カーバイド アセチレン 交通科学博物館 EF52 デイ100 P-6 大震災 国鉄 向日町 神足 三条通 京都 京阪 蹴上 竹鶴 竹原 マッサン 尾道 白市 湯坂温泉 かんぽの宿 酒蔵 西条 くろんぼ 広島 18切符 なみはや大橋 臨港線 浪速駅 阪神電気鉄道 阪神電車 ラピート 南海 なんば駅 貴志川線 タマ駅長 叡山電鉄 デナ21 鞍馬 阪堺電車 木津川駅 南海高野線 万年筆 高松 連絡船 デルタ 宇野 予讃線 豊浜 天保山 桜島 USJ 櫻島線 北港運河 曝涼展 モハ52 流電 あべの 明治屋 蒸気動車 リニア・鉄道館 汽車会社 湯田中 長野電鉄 角屋ホテル 屋代線 大阪国際空港 小郡 宇部 新山口 雀田 モ301 モ253 大和川橋梁 大阪 サントリーミュージアム テッサー コンタックス ヤシカ 汐見橋線 山代温泉 レディー・カガ グランフロント大阪 ホワイトラベル バー 懐石 本線 ズームカー 高野線 汐見橋 南海電鉄 太平洋戦争の痕跡 機銃掃射 福島 地下工事 保存 大阪市電 吊り手 投書箱 緑木車庫 市電保存館 2階建て電車 花園橋 キハ58 ロングシート 播但線 日野駅 レールバス だるま 近江鉄道 ボンネットバス キャブオーバーバス 軽便鉄道 岡山 キハ7 西大寺鉄道 福井駅 和倉温泉駅 金沢駅 北陸本線 博物館 関西文化の日 丸窓電車 上田交通 動画 梅小路蒸気機関車館 C62 長崎駅 特急 シュプール号 スキー列車 原鉄道模型博物館 沼津魚がし鮨 今井町 薬師寺 近鉄 奈良 橿原 藤原京 海上自衛隊 北近畿タンゴ鉄道 肉ジャガ アテンダント 舞鶴 丹後由良 ハクレイ酒造 KTR 由良のと 山椒大夫 玉川 久美浜 碧翠御苑 京丹後 昭和レトロ 観音寺 銭形 梅干 善通寺 偕行社 関東鉄道 キハ07 気動車 大阪市 梅田駅 地下鉄 四條畷 片町線 関西鉄道 城東線 忍ヶ丘 桃山 桃谷 宮崎空港 南宮崎 特急冨士 宮崎駅 宮崎 大淀川 ジョイフルトレイン大分 日豊本線 鉄橋 試作B編成 試作車 B編成 A編成 武器学校 戦車 自衛隊 土浦 旧型客車 長浜 はまかぜ 福知山線 客車 湯村温泉 北近畿 フォトニュース 20系 寝台列車 クロ151 こだま 壁面工事 大阪市営地下鉄 けごん 鬼怒川 きぬ 東武鉄道 オリエント・エクスプレス 大阪駅 オリエント急行 '88 プルマン マイテ49 エーデル丹後 謹告 大阪港 JR 城崎 富山 大井川鉄道 世界帆船まつり ライカ 亀岡 カメラ 丹波 エレベータ 有馬温泉 神戸電鉄 X線駅名板 明知鉄道 岐阜 開運なんでも鑑定団 追手門学院 炎暑 筑豊 平成筑豊鉄道 直方市石炭記念館 直方 筑豊電鉄 JR九州 春日大社 汐留 東京スカイツリー 大阪ドーム ビール 阪和線 紀勢本線 路面電車まつり 阪堺電鉄 写真展 北新地 四国中央市 阪神 野上電鉄 東大阪 熊野街道 四国 東洋現像所 地震 北海道 写真集 白髪橋 明治天皇 ローライ 大阪府 かにカニはまかぜ 城崎温泉 JR カニ クラシックカメラ 関西汽船 加古川線 大阪帝国ホテル 信越本線 東京 和歌山 みや乃 さよならSL南紀号 平成22年 上毛電鉄 D51伊賀号 関西本線 正月 大正 茨城 伊勢海老・魚料理 住吉大社 千葉 総武流山電鉄 大阪市交通局 阿倍野 田老町 岩手 仙台 障子 小学校 常磐線 境港 レトロ 鳥取 智頭急行 有馬 ライツ リコー アンプ 土用丑の日 切符 0系新幹線 第二次世界大戦 串かつ 大阪市営高速鉄道 四天王寺 重要文化財 神戸 大阪中央郵便局 ベスト判 YouTube 室内ゲーム SONY 九州 福井 仮株券 大阪臨港線 スイッチャー 福山 姫路駅 北九州 産業遺産 ニコン 水郡線 SL白鷺号 香住 伊予鉄 松山 讃岐 阪神甲子園線 最新大阪市街全図 厚木 米寿 西梅田 ローライフレックス 美協子ども展 仙台空港鉄道 仙台市電保存館 東京中央郵便局 雑誌 惜別 原爆 おおさか市営交通フェスティバル 木通 NHK連続テレビ小説 ホテル大阪ベイタワー 東武東上線 天皇 鉄道省 写真機 ドレッシング 鶴橋 上湯温泉 白浜 十津川温泉 奈良交通 浜寺公園 南海本線 登檣礼 パーティ 稲田朋美 ブログ 掛布 二眼レフ 大阪市立科学館 しおじ 猪苗代 奈良機関区 鉄道博物館 プラレール デジカメ 報道写真 淡路島 小西六 国産フイルム 大阪府庁 長崎 鉄道時計 QE2 黄綬褒章 倉敷 九州鉄道記念館 門司 京阪特急 播州赤穂 青蔵鉄道 0系新幹線 満鉄 えちぜん鉄道 大神神社 引越し 山陰 ポスター 青梅線 青梅鉄道公園 広島市電 ブラック イカリソース 学校 ディズニーリゾート 鉄道模型 恋道路 陶芸 ゲルツ フスマ 伊勢志摩 珍味 送別会 世界地図 こども 山陰鉄道 居酒屋 JR西日本 生駒 立ち飲み 華麗なる一族 誘導タイル キリン 一眼レフ てっちり 京橋 くじら肉 あじ平 祝勝会 忘年会 心斎橋大丸 子供 幼稚園 ブルートレイン 電車 大阪市営交通局 自転車 ワイン ホクトレンダー 古文書 ネコ B級グルメ 西宮 時計 suica 茗渓会 泉州 寝台急行 荒神橋 高射砲 液晶テレビ セントレア 半田 高山 信州 官報 AERO usj トマソン よいこのびいる 環状線 宝くじ そばや 香川

旅順入場式

blogram投票ボタン

長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

ひめくり帖

RSSフィード

Copyright © ファジー