3月も半ばとなり、「今シーズンは何故かカニにご縁がなかったなあ」と思うと、無性にカニが食べたくなった。
ちょうどJR西日本が企画した日帰りパック「かにカニ日帰りスキスプレス」のパンフレットを見ると、キハ181形の臨時特急「かにカニはまかぜ」に乗車して城崎でカニを食す企画があった。

おお、これならカニも味わえるとともに、消え行くキハ181を堪能することも出来る。おまけに少し早いが子供たちには春休みの旅行として認識させることもできる。
思ったが吉日、早速電話で、大阪⇔城崎温泉の往復特急指定席券+昼食(かにコース料理)+外湯券=12,500円(大人ひとり)のリーズナブルなコースを申し込む。
・・・ということで、3月14日(日)家族4人で出かけることとなった。

こういう旅行なら、早起きもへっちらなのだ。

早朝の大阪駅7時半、スーパーはくと1号を見送る。
流線型の先頭車が特徴のスーパーはくとだが、今日は、両端とも切妻型だ。

次にやってきたのが、乗車すべき7時48分発臨時特急香住行き「かにカニはまかぜ」9051D キハ181形だ。

工事中の中央大通路をバックにキハ181-22

トレインマークは、これだ。
「かにカニスキスプレス」という人を馬鹿にしたような名称とともに、この絵柄は完全に
オフザケ。
世間に舌を出しているような代物と思われてならないが・・・決してキライではない。
乗車したのは2号車(キハ180?77)

エンジン音も高らかに西を向いて出発した。

途中、通過駅ホームや線路脇には、カメラを構えたご同輩の姿を多く見た。
今朝は「金光臨」も走ったので、その余波なのかもしれないが。

車内探検・・・空いている間に記録しておこう。

先頭車の1号車は、キハ181-22 機関室への扉があるため、出入りは1箇所しかない。

洗面所・・・石鹸置きには、ちいさな石鹸がちんまりと納まっていましたよ。

トイレ・・・伝統的な和式トイレ。

ステップがあるデッキと折りたたみ式扉・・・なんか懐かしいような。

デッキの標識灯・・・何度も塗り重ねられた塗装が時代を感じさせる。

国鉄の名残をみつけた!!・・・JNRのマークのついた温度計。

ホコリまみれなのが泣かせるねぇ
姫路からは播但線に入るので、ここで方向転換。
先頭車が最後尾となる。

曲面ガラスを用いたパノラマウインドーは、なんとも魅力的なものだ。
先日発表されたばかりの次世代「はまかぜ」189系にも取り入れられているようだが、DC特急の重厚感は、こちらの方が上だ。

さきほどのトイレ部分の外側を見る。乳白色の小窓の上は、列車名表示窓となっている。


播但線に入ると、左手に姫路城の秀麗な姿が良く見えるが、左側の大きなクレーンが気になるなあ。
近々平成の大修理も予定されているので、今期の花見を最後に暫くは大屋根でその姿を隠すこととなりそうだ。

姫路までは車内はガラガラだったが、播但線に入ると席が埋まってきた。


連写で撮ると、室内蛍光灯のマタタキが写っていた。

寺前駅か・・・
生野の山中でも線路脇にはご同輩が・・・天気もいいし、架線がないのですっきりした写真が撮れるのだろう。
とビール片手に窓の外を眺める。

4号車の通路扉にはブルーのガラスが・・・こちらがオリジナルのものなのか?
いよいよ城崎温泉到着。

この組み合わせも、ひょっとして今シーズンの3月21日が見納めかもね。
来シーズンでは両方とも姿を消しているかも・・・。

麗しきサイドビュー(キハ181?22とクハ183?706)

さてさて、改札を出ると、お出迎えのバスに乗って、昼食処となる老舗旅館の小林屋さんへ・・・
つづく
ちょうどJR西日本が企画した日帰りパック「かにカニ日帰りスキスプレス」のパンフレットを見ると、キハ181形の臨時特急「かにカニはまかぜ」に乗車して城崎でカニを食す企画があった。

おお、これならカニも味わえるとともに、消え行くキハ181を堪能することも出来る。おまけに少し早いが子供たちには春休みの旅行として認識させることもできる。
思ったが吉日、早速電話で、大阪⇔城崎温泉の往復特急指定席券+昼食(かにコース料理)+外湯券=12,500円(大人ひとり)のリーズナブルなコースを申し込む。
・・・ということで、3月14日(日)家族4人で出かけることとなった。

こういう旅行なら、早起きもへっちらなのだ。

早朝の大阪駅7時半、スーパーはくと1号を見送る。
流線型の先頭車が特徴のスーパーはくとだが、今日は、両端とも切妻型だ。

次にやってきたのが、乗車すべき7時48分発臨時特急香住行き「かにカニはまかぜ」9051D キハ181形だ。

工事中の中央大通路をバックにキハ181-22

トレインマークは、これだ。
「かにカニスキスプレス」という人を馬鹿にしたような名称とともに、この絵柄は完全に
オフザケ。
世間に舌を出しているような代物と思われてならないが・・・決してキライではない。
乗車したのは2号車(キハ180?77)

エンジン音も高らかに西を向いて出発した。

途中、通過駅ホームや線路脇には、カメラを構えたご同輩の姿を多く見た。
今朝は「金光臨」も走ったので、その余波なのかもしれないが。

車内探検・・・空いている間に記録しておこう。

先頭車の1号車は、キハ181-22 機関室への扉があるため、出入りは1箇所しかない。

洗面所・・・石鹸置きには、ちいさな石鹸がちんまりと納まっていましたよ。

トイレ・・・伝統的な和式トイレ。

ステップがあるデッキと折りたたみ式扉・・・なんか懐かしいような。

デッキの標識灯・・・何度も塗り重ねられた塗装が時代を感じさせる。

国鉄の名残をみつけた!!・・・JNRのマークのついた温度計。

ホコリまみれなのが泣かせるねぇ
姫路からは播但線に入るので、ここで方向転換。
先頭車が最後尾となる。

曲面ガラスを用いたパノラマウインドーは、なんとも魅力的なものだ。
先日発表されたばかりの次世代「はまかぜ」189系にも取り入れられているようだが、DC特急の重厚感は、こちらの方が上だ。

さきほどのトイレ部分の外側を見る。乳白色の小窓の上は、列車名表示窓となっている。


播但線に入ると、左手に姫路城の秀麗な姿が良く見えるが、左側の大きなクレーンが気になるなあ。
近々平成の大修理も予定されているので、今期の花見を最後に暫くは大屋根でその姿を隠すこととなりそうだ。

姫路までは車内はガラガラだったが、播但線に入ると席が埋まってきた。


連写で撮ると、室内蛍光灯のマタタキが写っていた。

寺前駅か・・・
生野の山中でも線路脇にはご同輩が・・・天気もいいし、架線がないのですっきりした写真が撮れるのだろう。
とビール片手に窓の外を眺める。

4号車の通路扉にはブルーのガラスが・・・こちらがオリジナルのものなのか?
いよいよ城崎温泉到着。

この組み合わせも、ひょっとして今シーズンの3月21日が見納めかもね。
来シーズンでは両方とも姿を消しているかも・・・。

麗しきサイドビュー(キハ181?22とクハ183?706)

さてさて、改札を出ると、お出迎えのバスに乗って、昼食処となる老舗旅館の小林屋さんへ・・・
つづく
- 関連記事
- 神戸電鉄の旅?粟生・鈴蘭台・有馬温泉 (10/24)
- X線駅名板in北条鉄道 (10/21)
- 明知鉄道・明智駅からの帰路 (10/03)
- 近鉄創業百周年記念?近鉄100年のあゆみ展 (09/21)
- 近鉄アーバンライナーで名古屋へ・・・不要不急の旅 (09/19)
- 炭坑節発祥の地・田川石炭記念公園訪問 (09/10)
- 平成筑豊鉄道(直方→田川伊田) (09/08)
- 36年ぶりに訪れた、懐かしの筑豊本線直方駅 (09/04)
- 筑豊電鉄(黒崎駅前→筑豊直方) (09/02)
- 北九州・小倉からパトロール (08/31)
- 阪堺電鉄 第12回 “路面電車まつり” アラカルト (06/15)
- 昭和の都電カラーをまとった阪堺電鉄モ502 (06/12)
- 第12回“路面電車まつり”の先導役?ビリケン号(モ162) (06/09)
- 帰りもやっぱり・・・かにカニはまかぜ (03/30)
- カニかにエキスプレスで城崎へ (03/25)












コメント