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昭和57年8月台風10号により水没した関西本線・王寺駅

昭和57年8月1日に上陸した台風10号は、日本各地に傷跡を残したが、奈良では1日から3日にかけての記録的な豪雨により大和川水系の葛下川が氾濫した。

このことにより国鉄・関西本線王寺駅も駅構内が水没し、電留線に留置していた車輌が床上浸水した。その泥水は、電気系統に著しいダメージを与え一度に101系車輌が60輌が被災し、内54輌が廃車となった。

19820822 野上電鉄0001-1
そのため急遽、淀川電車区からは101系6両が応援に参加。

また遠路、東京からは、応援車輌が運ばれて、関西本線では見ることがなかったカナリア色の101系車輌が稼動していた。

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これは、そんな昭和57年8月22日に訪れたときの様子。

道床には、20日前の泥水による冠水の痕跡がはっきりと残っている。

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扉の上の「関西線」の文字は、誤乗を避けるためたというが、カナリア色に慣れていない関西人にはどう映っただろうか?

19820822 野上電鉄0003-2 首都圏からは廃車待ちの中原区の101系が54両転属してきた。

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昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”・・・補遺2

紀伊田辺での様子・・・線路敷きへの立入りがかなり認められていた。

当時の国鉄敷地というものはこんなものだったのかもしれない。

1972年 南紀号124-1

前方に雑然とした機関区の様子が望まれ、当時の賑わい振りがうかがえる。

1972年 南紀号125-1

木造の跨線橋の上からキハ82特急“くろしお”も撮影するが、屋根上のディテールがよく分かる。


【追記 2010.09.27】

先日、拙ブログの読者から、紀伊田辺駅・田辺機関区の現状写真を送っていただいた。
今の状態との対比も大切なことと思い、了解を得て転載する。

2010紀伊田辺駅・定点撮影

跨線橋が北側に移築された為ホーム上から機関区方面をみた風景

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昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”・・・補遺1

昭和47年11月23日“汽車ポッポ南紀号”が運転された。

天王寺?和歌山はED60で、和歌山以南は田辺区のC577が12形客車を牽引するというものだった。

3年前に一度ブログで記事にしたが、現在もう一度ネガをチェックすると、まだ掲載していないカットがあるとともに、働く国鉄マンの姿が随所に現れるので、もう一度アップしてみようと思う。


前回はハーフサイズをそのままでアップしていたが、今回はフルサイズで掲載するので、当時の雰囲気もより感じられるのでは・・・と思っている。




1972年 南紀号107-1

キハ81の写真は数多く撮っているが、不思議とカラー写真が少なく、これは、かなり古い時期でのワンショットではないだろうか。
右に見えるのがオースギ漢方ビルだから、天王寺を出発して間なしのところだろう。

またこの高架部分の架線トラス柱は、中央部分が太くなったエンタシス風の柱となっているのが分かる。

これは、阪和電鉄時代の遺構ではないだろうかと疑問が湧いたので調べてみた。

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昭和9年に撮影された阪和電鉄・美章園附近の写真には同じものが写っていた!


1972年 南紀号108-1

阪和線の高架駅・美章園駅・・・阪和線は、オレンジバーミリオンの旧型国電の最後の活躍地であった。


1972年 南紀号104-1


有人踏切の寸景・・・係員が大きなハンドルを回転させて踏み切りバーを上下させていた、なんとも昭和を凝縮したような風景である。鶴が丘?長居あたりの踏切ではないだろうか?

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昭和57年国鉄・多度津工場からの帰路

昭和57年9月12日国鉄・多度津工場で驚愕物件を見学した後は、ふたたび多度津駅に戻る。

駅への道すがら仲ノ町の交叉点で見つけた何とも味わいのある道しるべ・・・思わずシャッターを押した。

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右の石標は、駅への道しるべである。

きしやばという言葉の響きが明治の鉄道黎明期の雰囲気を伝えていて何とも興味深い♪

きしやば→汽車場→停車場(多度津駅)


また左の石標は、お遍路用だと思われる。

右はしくら道 すくことひら道 (右:箸蔵道 直進:金刀比羅道)である。

この写真では写っていない右側の面には、すくふなば(直進:船場)とある。多度津港は、瀬戸内航路の寄港地であったことがわかる。

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昭和57年国鉄・多度津工場見学

昭和57年9月12日初めて国鉄・多度津工場を見学する。

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鉄道模型のパーツのような部品が並ぶ。 DF5031


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DE101

DE10のファーストナンバーも只今原型を止めないような分解ぶりである。

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昭和57年予讃線・多度津駅

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ここが、予讃線と土讃線との分岐駅 多度津

高松から松山行き普通143列車に乗車し、40分後の13:11多度津に到着 

広いヤードには貨車が数多くうかがえる。

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多度津機関支区には、DF5028の姿が見える。本州を追いやられたDF50もここでは現役だった。



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13:34着 高松行き普通144列車

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昭和57年国鉄宇高連絡船から高松駅へ

昭和57年8月下旬のことだった。

鉄友のイバさんから四国の多度津工場の見学許可が取れたので一緒に行かないかと連絡が入った。

もちろん断るはずもなく、9月12日日帰り旅行で向うことに。


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10:54宇野を発った宇高航路(第9便)から見た高松駅構内の風景





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オユ12の一休車輌が並んでいる。

11:54高松港着

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この当時の高松駅は、列車の発着が極めて多く、その出入りするのがすべてディーゼル列車なので、駅構内は常に排気ガスが渦巻いている。人体には極めて悪い。

しかし被写体には事欠かず、この日も僅か30分ほどしか滞在していないが、多彩な列車の数々を見ることができた。


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急行いよ5号105D(キハ58-303)  12:03に高松を出発し終点松山には15:23到着する。



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昭和57年近鉄養老線・国鉄樽見線探訪

前回の続き・・・

昭和57年8月8日 昨日から続けてきた南紀一周の旅の締めくくりとなる近鉄養老線と国鉄樽見線へ進む

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桑名駅から12時50分発の大垣行きに乗車する。

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車輌は、5308+5304

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5300系は、関西急行電鉄が昭和12年に製造した車両で当時はモハ1形と称し”緑の弾丸”の愛称で呼ばれていたもの。

百戦錬磨の古武士の風貌・・・前照灯は、2灯シールドになったとはいえ、リベット帯も勇ましく、アンチクライマーや骸骨型標識灯が裾をひきしめている。

吊り掛けモーターの唸りも物凄く、しつこい程タイフォンを吹鳴しつつ一路北へ爆走する。

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昭和57年南紀一周気まま旅(その3) 尾鷲~亀山

前回からのつづき・・・

昭和57年8月8日早朝ビジネスホテルの裏側を通過する一番列車の轟音に跳び起きる。

今朝も快晴だ。


以前の予定では、今日は、参宮・名松線を巡るはずであったが、先日の大雨で名松線は不通となったままである。
この旅で名松線探訪も一つの目的であったが、已むなく断念し、代わって近鉄・養老線と樽見線附近を見聞することにする。

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尾鷲7時51分発の快速・はやたま(天王寺発23:00)くずれの普通列車に乗車する。

DD51725+マニ61113+オハフ33429+オハフ337+オハ472248+オハ472149+オハフ33218

最後尾のオハフ33218に陣取る。車内は閑散としている。

この列車で一気に亀山に向う。


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上り特急・南紀2号が後から追い掛けてやってきた。 オハフ33218のデッキより

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昭和57年南紀一周気まま旅(その2) 串本~尾鷲

前回からのつづき・・・昭和57年8月7日紀勢本線の旅は続く

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新宮駅は、大きなヤードがあり、ホームも数本有するこの地の基幹駅である。

駅舎は昭和30年代を髣髴とさせるガラス張りのモダンな造りで、駅前広場の大きな棕櫚の木とともに南国らしさを呈している。

ただし、先日の台風禍なのか? 駅名板の「宮」の字が欠損しているのはいただけない! 


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13:52 紀伊勝浦行き 特急南紀1号 右の列車が我々の乗ってきた普通列車新宮止まり


構内では、振子電車の「くろしお」やディーゼル車輌の「南紀」が左右から到着するのを見て電化・非電化の分水嶺となるべき駅の特徴を感じる。


名物「めはり寿司」を求めたが、寿司とは名ばかりで握り飯に近いもので、美味とはいい難し。

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昭和57年南紀一周気まま旅(その1) 天王寺~串本

下記記事は、当時の日記帳からの抜粋であ?る♪

よって、そのママ転載する。






昭和57年8月7日梅雨も開け、夏本番だ。

すなわち学生どもは、夏休みで遊びまわっているが、我々は暑い中、毎日せっせと働いている。従って羨ましく思うとともに遊びたくなる。

・・・ということで、旧友イバさんとともに青春のびのび切符を片手に太陽輝く南紀の旅に出かけることにした。

今日は土曜日なので仕事は半ドンだが、休みをとって1泊2日の気ままな旅に出る。

どうやら今日も天気はよさそうだ。

早朝6時14分天王寺発の快速電車に乗車する。113系ではなく103系であった。


杉本町附近では先日の台風(※7月31日に襲来した台風10号により大和川水系の氾濫をもたらした大水)の爪あとがあちこちにうかがえ、被害の甚大なるを感じさせる。

久しぶりの阪和線である。鳳や日根野の電車区を眺めながら、また山中渓の鉄橋附近に昔日を回顧するうちに和歌山に到着。

普段ならばまだ寝床にいるはずの午前7時であ?る。

そこからは旧型客車による各駅列車に乗り換える。
C57のいなくなった構内には、代わりに113系が宮前方面から入線してくる。

時代は変わったのである。

しかし、そんな中でも和歌山線のディーゼル車輌や天リウと表記された客車群が当時のまま到着するのは、心安まる。




和歌山からは、7時32分発の新宮行き普通126列車に乗車。

編成は下記のとおり

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EF58147+マニ60418+スユニ502052+オハフ33428+オハ47308+オハ46378+オハフ33112

EF58に牽引されて紀州路を南下するという違和感を心に止めながら、紀三井寺附近に数多く見受けられる新築住宅群に驚き、また一方、海南では、野上電鉄のガタピシ電車群のあるを見て安堵したりと車窓の風景を楽しむ。

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昭和49年石見・出雲紀行(田儀・仁万・松江)

昭和49年3月19日 前回からのつづき・・・

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貨物560列車 D51620(浜)

さまざまな貨車の種類と色合いが楽しい。



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煙が渦巻いているが、これは春先の強風が日本海から斜面を駆け上がってくるためだ。

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昭和49年石見・出雲紀行(山陰線・田儀)

昭和49年3月19日 前回からのつづき・・・


気を取り直して、田儀駅に撮影場所を変え、海岸べりの土手でカメラを構える。


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DF50の姿もちらほらと・・・


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貨物866レ D51376

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チップ材を満載にした無蓋貨車トラが目立つ・・・




東京からの遠距離を走ってきた特急「出雲」の姿が見えた・・・

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昭和49年石見・出雲紀行(山陰線・久手)

昭和49年3月19日北九州筑豊地域に9600を求めて訪問した後、そのまま帰阪せずに山陰を巡ってみた。


21時48分博多から乗車した米子行きの寝台急行「さんべ3号」の牽引機関車が何であったかはすっかり忘れてしまったが、乗車した車両が10系寝台の中でも珍しいオロハネ10であったことは、しっかりと憶えている。

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乗車口が両端にはなくて車両の中央に一箇所だけついてある。そしてその扉を境にA寝台とB寝台が配置されている。

オロハネ10-3 夜明け前午前5時03分大田市駅にて

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(参考)昭和32年完成当時のナロハネ10・・・後日冷房装置設置により重量が増したため、オロハネ10と形式変更された

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10系のB寝台は三段寝台で窮屈そうだが、最上段は、通路の天井裏が物置になるので割りとゆったりと過ごす事ができるのだった。

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昭和57年4月加古川線3支線を訪ねて(2)

前回からのつづき・・・

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つぎは、神戸電鉄との連絡駅である粟生(あお)駅を訪問

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軒先などに昭和の香りを漂わせている、え?感じの駅舎。

そして・・・ここでは、またまた感涙のX線駅名板を発見!!!

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「あを」と綴るならば、ローマ字表記はAWOとなるわけで、何だか国連関係組織みたいだ♪


こういうX線駅名板は、以前桜井線の香久山駅で見て以来の出来事だった。




昭和54年3月18日発見した桜井線・香久山駅のX線駅名板 (友情出演)


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昭和57年4月加古川線の3支線を訪ねて(1)

大学を卒業して社会人としての最初の春だった

昭和57年4月11日 鉄友のイバさんと廃止が噂される加古川線の盲腸線を訪れてみようということで、大阪駅から福知山線の福知山行き普通735列車に乗り込んだ。


当時の福知山線は、武庫川に沿ってクネクネと北上していた。ここ武田尾駅は、そんな山あいにある小さな駅だ。

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大阪行き738列車 DD51-1180と対向する。


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篠山口では急行の通過待ちのため、随分待合時間があったようで一旦途中下車している。


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上り急行「丹波1号」(左)と下り急行「丹波4号」(右)との出会い。右隅の客車列車は、我々の735列車

春先の華やいだ雰囲気が漂う篠山口である。


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この訪問時は、ホームの高さが低いままだが、電化に向けて嵩上げ工事がもうすぐ始まる。




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昭和49年 “筑豊のBOSS” D6046

昭和49年3月18日前回からのつづき・・・


後藤寺の次に訪れた直方(のうがた)駅は、SLパラダイスともいうべき誠に楽しい場所であった。

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居ながらにして数多くの機関車の働く姿を目の当たりにできる。

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29641(後)が牽引する貨物5597レ

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次にやってくる直方止の1899レは、牽引機はD51であるとSLダイヤ情報に記していたが・・・

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昭和49年 後藤寺のキューロク

昭和49年3月18日前回からのつづき・・・


国鉄田川線油須原を後にして、後藤寺に向かう。

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途中の伊田駅の風景・・・昭和の炭鉱町という感じがするのだが如何だろうか。

縦書きの時刻表といい、ねんねこのお母さんもえ?感じ♪


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9600の溜まり場・・・後藤寺駅に到着



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59647(行)


だいぶ9600にも慣れたようで、駅構内でその姿を見てもドキドキしなくなった。

しかしながら、愛すべきサイドビューだわ。

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昭和49年 国鉄田川線・油須原の9600

昭和49年3月18日 前回からのつづき


ここの田川線・内田信号所→油須原の急勾配では、後補機に9600をつかった列車が見られるというので、名所となっている。

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名物列車5492レがついにやってきた。

かなりの重量なのか速度はかなり遅い。

三脚にとりつけた8ミリのスイッチを入れる。

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(ダブルマガジンを使用するsankyoの8ミリを当時使っていた。)

当時の動画をアップできないのがなんとも残念至極!!

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昭和49年3月名機9600を求めて北九州へ

これも昔むかし・・・今から36年前のことだった。


大好きだった大正時代の代表的な蒸気機関車である9600に会いに行きたいという思いが昂じて、昭和49年3月17日春休みになるや否や寝台急行「日南」2号で北九州に向かった。

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勿論、この日を迎えるまでには綿密な行動計画が練られている。

特に迷路のような後藤寺附近に踏み込むと訳がわからなくなりそうになったが、時刻表を眺め眇めつ自分なりに納得する経由を決めたことを思い出す。

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その計画を一筆書きのような乗車区間の切符を作ってもらった。

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行き先が白木原(現:大野城)となっているのは、博多で途中下車して切符を手に入れるためだ。

今になってみると、よくこんな手間のかかる切符を作ってくれたと思うね。

弁天町の交通公社(現:JTB)さん、感謝してますよ。




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急行「比叡」が並ぶホームを横目に4番ホームに停車中の大阪始発19時43分発の寝台急行「日南2号」9号車16番の上段の寝台に陣取る。

初めての寝台車だ。

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昭和55年 常磐線・偕楽園臨時乗降場

昭和55年の早春のこと。


水戸・偕楽園で梅祭りをやっていると聞いた。

しかも普段は営業していない常磐線の「偕楽園臨時乗降場」が使用されていると知り、それではと・・・3月3日暇な仲間を連れて出かけた。


土浦駅の寸景

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上りの寝台特急ゆうづる14号が、前面に雪を付着させたまま上野に向かっていった。
北国は、まだまだ梅の季節というわけではなさそうだ。


関東鉄道から筑波鉄道となった筑波線は、昔から変わらない毎日の風景である。

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元国鉄キハ1047・・・国鉄からは昨年(昭和54年)譲り受けたばかりの新車!


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次位の車輛は元雄別鉄道キハ105で昭和45年に譲受けたキハ812

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2番線は、8時11分発平行き・・・これに乗車して水戸へ

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昭和56年の国鉄・小海線訪問記

前回からのつづき・・・

昭和56年11月30日 4泊5日の日程で行われた軽井沢におけるスケートの集中授業も無事終了し、お昼には現地での解散となった。

せっかく軽井沢まで来たのだから、そのまま帰るのは何とも惜しい・・・いつもの放浪癖がむずむずと騒ぎ出した。

次回浅間山を眺めるのはいつの日になるか判らないし、思い切って小海線を探訪することとした。

もちろん「高原のポニー」と称されたC56の現役の姿は望むべきもないが、日本最高地点を通過する路線であるので、訪れても損はないだろう。

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中軽井沢駅では、みんなとは反対側のホームに佇み、13:25急行「信州1号」長野行きに乗車する。

右手に浅間山をながめつつ、信濃追分・御代田を経て13:43小諸に到着。ここからは小海線である。

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乗車すべき列車は、13:56発の普通列車小海行 142D


車輌は、キハ52とキハ57の二輌編成だが、もちろん味わい深いキハ52135に乗車する。


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軽井沢スケートセンターでのスケート授業

熱戦が続くバンクーバー冬季五輪であるが、TVに映し出されるスケートリンクを見ていて思い出した。


それは・・・




昭和56年11月26日 大学のスポーツ集中講義(スケート)を受講すべく軽井沢に向った時のことである。

4泊5日の課程となるので、それなりの荷物を抱えて列車に飛び乗り、上野から高崎までは普通列車で行った。


高崎駅では、昭和48年の中学修学旅行以来の再会となる上信電鉄を確認するために、当該ホームまで足を運ぶ。

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新旧取り混ぜての車輛がうかがえた。

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この先にも新車がいるようだが・・・。



また高崎駅は、翌年の昭和57年11月の上越新幹線の開通に向けホーム改装の真っ最中であった。

後方に巨大な新幹線ホームが建設中である。

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ここからは数少ないEF6229が牽引する客車列車に揺られて難所碓氷峠を越える。

(このEF6229は、来る昭和59年2月の改正により、下関に配置転換となり、山陽・東海道線で荷物列車を牽引する姿を見せるようになるのだが、この時はそんなことは知らない。)

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横川では、後尾にEF63を二輌連結し、本機と後補機とのホイッスルの掛け合いも心地よく、66.7パーミルを登りゆく。

昨夜の雨はこの地では雪だったようで所々に積雪が見られ初冬を感じる。

煉瓦造りのメガネ橋を左方に眺めつつ隧道をいくつも抜けて軽井沢に到着する。

駅前のEC40も多少色あせた感じはあったが昔のままに鎮座しているのを確認したが、これより先は未踏の地となる。

心がけて車窓を眺む。

しかしながら、程なくして下車駅「中軽井沢」に到着。

同じ学生らしき数名と降り立ち、ともにバスにて合宿地である「塩壺温泉ホテル」に向う。

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昭和48年夏 国鉄和歌山駅にて・・・

前回からのつづき・・・


紀三井寺駅を16時37分に立ち和歌山には16時44分到着

和歌山構内にはお役目を終えたC577の姿があった。まだまだホームには鉄道ファンの姿が多く見受けられる。


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紀三井寺駅で迎える下り臨時急行【さよならSL南紀号】

・・・前回からの続き


湯浅の駅で下車した後は、しばらく時間があるので海岸まで歩いて散策

何をしていたのかよく憶えていないが、町の角々では醤油の香りが漂ってきたことは憶えている。

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1時間半ほどの時間をつぶし、13時54分発の下り普通列車和歌山行き331Dに乗車。

そのまま紀三井寺まで乗車し、14時39分に下車する。

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紀三井寺駅は、戦時設計のようなかなり古ぼけた駅舎だった。


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下りの「さよならSL南紀号」がやってくる16時30分頃までまだ2時間ほどあるので、それまで駅を通過する列車と駅員の振る舞いを何枚か連続して撮影している。

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昭和48年有田鉄道のキハ07

前回からのつづき・・・

海南から紀伊田辺行きの322列車に乗車したが、その車窓から停車する駅ごとにあちこちとカメラを向けた。

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この当時の駅名板は、統一感がなく様々なデザインが見受けられて楽しかった。


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12時05分 初島で和歌山市行きの普通123列車と対向する。

この列車は新宮を6時28分に立ち、終着の和歌山市には12時57分に到着する各駅停車であるが、計算すると走行距離の約200kmを6時間半かけてゆっくりやって来るので、評定速度が何と30.7kmの立派な鈍行列車である。



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12時08分 箕島で下り急行「しらはま1号・きのくに4号」303Dと対向する。

新宮からやって来たこの急行は、新宮を8時30分に出発し、西回りに紀勢線を進み、和歌山から分割して「きのくに」は阪和線を天王寺に向かうが、一方の「しらはま1号」は極めて不可解な行動を取るのだ。

和歌山から和歌山線を北上し、高田からは桜井線を経由して奈良から関西線を東に向かい、16時21分亀山では紀伊勝浦から東回りでやって来た急行「紀州3号」と併結して名古屋まで突っ走る。
そして名古屋には17時29分到着するというミステリー列車顔負けのルートを毎日運行していたのだった。


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箕島のDF5063

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昭和48年 野上電鉄連絡口の風景

前回からのつづき・・・


本命のC57をゲットした後は、海南駅まで戻り湯浅まで行く予定。

しかし、海南といえは、野上電鉄を忘れるわけにはいかない。

19730909紀勢本線838-1

国鉄の海南駅ホームから野上電鉄を望む



始発駅は日方駅だが、その次の駅として国鉄の海南駅に接して国鉄「連絡駅」というチープな駅がある。


R0016532-1.jpg

この駅の出札口で「入場券」を求めると駅員が「こんなものしかない!」と、ぶすっとしながら国鉄との連絡切符を出して来た。

2等で55円との文字が見える。 

一体何年前のものであろうか???  まあ何でもいいので1枚求める。



そこから野上電鉄の様子を覗いてみた。

19730909紀勢本線841-1


19730909紀勢本線840-1

向こうに始発駅の日方駅が見える。

この「連絡駅」とは200mしか離れていない。ほとんど日方駅の構内のような風情である。


右の電車は、床下にトラス棒が見えるのでモハ23だろうか。(元 阪急1形26号・大正3年 汽車会社)
  

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昭和48年 さよならSL南紀号

昭和48年9月9日 残暑厳しい折に紀伊田辺のC577が「さよならSL南紀号」を牽引するというので、テツ仲間の何人かと撮影旅行に出かけた。

紀勢線のC57を訪ねるのは、前年の昭和47年11月の「汽車ポッポ南紀号」以来10カ月ぶりである。

19730909紀勢本線826-1

天王寺8時40分発の特急「くろしお1号」白浜行き 全車指定席である。
また、終点の白浜には午前中の11時13分着であるが、食堂車のキシ80を併結している。

この先頭車はキハ82 ヘッドライトの両端を絞ったデザインがなんともお洒落!


もちろん、これには乗らずに8時00分発の新宮行の急行「きのくに2号」で向かったようだ。

19730909紀勢本線827-1

これは、その「きのくに2号」のキハ58の車窓から、阪和鉄道時代の上屋が残る天王寺駅阪和線ホームを望んだもの。

手前に横切る煤けた荷物運搬用通路が懐かしい・・・いつまで残っていたのだろうか?


19730909紀勢本線833-2

上の写真を拡大したもの・・・列車前面の行き先板をひっくり返すのが如何に大変かがよく分かる。


R0016884-1.jpg
H22.1.10現在の阪和線ホーム

全体にホームが手前に延長されていて全体の様子が変わってしまったが、ホームの大屋根は当時のままである。

R0016883-1.jpg

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大阪駅ターミナルビル新築工事の推移(昭和55年~定点撮影)

先日のブログ記事に掲載した建設中の大阪駅ターミナルの様子に読者各位の関心を引いたようなので、ここに昔の定点撮影写真を一挙公開する。 




現在4代目となる現大阪駅ターミナルビルは、北口の駅改装工事に伴い、増床工事の真最中である。

R0016829-1.jpg
(現在の様子 H22.1.4撮影)


以下は昭和55年3月から昭和58年9月までの3年半にわたり、折に触れ定期的に撮影してきた現大阪駅の建築の様子である。

1980?大阪駅977-1
(1)昭和55年3月12日阪急グランドビル31階より

 昭和54年12月15日大阪駅北口駅舎完成により取壊し中の旧3代目の中央本屋

  

 
1980?大阪駅978-1
(2)昭和56年4月6日阪急グランドビル31階より

  いよいよ新ターミナルの基礎部分が建設されようとしている。

前回の写真から1年ほど経ているが、旧建物の撤去と地階部分の掘り込みなど基礎工事にかなりの手間がかかっているようだ。



1980?大阪駅ターミナルビル建設978-2
(2-1)本屋の基礎部分を拡大してみた。


1980?大阪駅ターミナルビル建設978-3

(2-2)現在では、大阪ガーデンシティとして高層ビルが林立する中央郵便局の西側は、コンテナ基地として利用されていた。

   南側の道路には、阪神高速の入口もありました。

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昭和48年 福知山・山陰大回りの旅

昭和48年5月29日大阪→福知山→京都→大阪の近畿大回りの一日旅行に出かける。

乗車する列車は、大阪9時50分発の益田行きの急行「だいせん1号」701Dだが、1時間ほど前に大阪駅構内をパトロール

19730529福知山山陰めぐり948-1

大阪駅2番線には福知山線の443列車(8時34分発)を牽引するDD5421

4番線には新快速の看板を倒した横三本線表示の快速電車の姿がみえる。



19730529福知山山陰めぐり951-1

スハフ42の2222 (この記事をアップした平成22年2月2日と2が並ぶ日記念として)



福知山線の篠山口行き普通443列車にはこんなナンバーの車輌をつないでいたので、記念に一枚


(この僅か2ケ月後の同年7月には福井でスハネ16の2222と遭遇することとなる。)


19730529福知山山陰めぐり949-1

1番線にはお馴染みの特急「日本海」が本日は定時の8時23分に到着したようだ。

(手前の荷物用エレベーターやホームに横倒しされた荷車は当時は邪魔な存在だったが、今となっては懐かしい。)


19730529福知山山陰めぐり950-1

3番線の東海道線下り特急「みどり1号」1Mが定刻8時25分に大分に向って出発した。



これは列車は特定できないが、東海道線の快速列車

19730529福知山山陰めぐり952-1

ステンレス製として有名だったサロ110-901・・・この当時は、他の車輛と同じ東海色を纏っていたが、特徴のコルゲート板はそのままだった。
昭和55年のグリーン車廃止まで使われた。


19730529福知山山陰めぐり953-1

この特急「明星」は2号か3号かよく分からない。

ただし、隣のホームに大阪止まりの快速列車(10番線の8時39分着)が見えるので、11番線の8時46分発の新大阪行きの「明星2号」であろう。(同特急の3号はわずか20分後に9番線に到着する。)




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汽笛一聲・阿房列車

ファジー

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何カノキツカケガアレバ汽車ノ事ヲ一所懸命ニ記述シテヰル。子供ノ時ノ汽車に對スル憧憬ガ大人ニナツテモ年を取ツテモ抜ナイノデアラウ。


DSC01281切符


 阿房(あほう)と云ふのは、人の思わくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。
 
 用事が なければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。
 なんにも用事がないけれど、汽車に乘つて大阪へ行つて來やうと思ふ。   
    ・・・内田百閒「特別阿房列車」


        

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長崎の鴉・・長崎阿房列車

段段車窓が薄暗くなり、汽車が次第に濃ひ夕闇へ走り込んで行く時に聞く汽笛の響きは、鼻へ抜けたかさ掻きのやうな電氣機關車の聲よりも、蒸氣機關車の複音汽笛が旅情に相應しい。


          


  いつの間にか窓が眞暗になり、窓硝子に響く汽笛の音が、蒸氣機關車C62の複音に變つてゐる。


          
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